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- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]❶ (昔の)棒むち.❷ ペニス.❸ 〚植〛~ d'or アキノキリンソウ(キク科).donner des ~s pour se faire fouetter [bat…
ベニグノ(Jr.) アキノ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1932年11月27日フィリピンの政治家1983年没
S. ラウレル Salvador Laurel
- 20世紀西洋人名事典
- 1930 - フィリピンの政治家。 元・フィリピン副大統領兼首相,元・フィリピン外相。 フィリピン大学法学部、イェール大学で学び、法学博士号を取得…
アキノ(Benigno S. Aquino. Jr.) あきの Benigno S. Aquino. Jr. (1932―1983)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フィリピンの政治家。ルソン島タルラク州出身。1950年アテネオ・デ・マニラ大学を中退し、マニラ・タイムズに入社。1955年政界に進出。タルラク州を…
あき‐の【秋野】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 秋の野原。[初出の実例]「高円(たかまと)の秋野(あきの)の上のなでしこが花うら若み人のかざししなでしこが花」(出典:万葉集(8C後)…
安騎野あきの
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:宇陀郡安騎野「日本書紀」天武天皇元年六月二四日条に「菟田の吾城」がみえ、「万葉集」巻一に「軽皇子の安騎の野に宿りましし時、柿本朝臣…
アキノノゲシ Lactuca indica L.var.laciniata(Kuntze)Hara
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本全土の人里の草地や路傍に普通にみられるキク科の大型一年生または二年生草本。朝鮮,台湾にも分布する。直立する太い茎は,高さ2mにおよぶ。茎…
アキノノゲシ あきののげし / 秋野芥子 [学] Lactuca indica L. var. indica
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- キク科(APG分類:キク科)の一、二年草で、低地の草地に普通にみられる。大形で、直立する茎は太く、高さ1~2メートルになる。葉は黄褐色を帯び、多…
安芸国 (あきのくに)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 古代 中世 近世旧国名。芸州。現在の広島県西半部。古代山陽道に属する上国(《延喜式》)。7世紀中ごろまでこの地域は阿岐国造の勢力下にあ…
あきのひ【秋の日】
- デジタル大辞泉
- 江戸後期の俳諧集。加藤暁台かとうきょうたい編。1冊。安永元年(1772)刊。蕉風しょうふうの中興を目ざし、「冬の日」にならって編集された。
りゅうぜつ‐さい【龍舌菜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 キク科の一年草。東アジアに広く分布するアキノノゲシの近縁種で、日本へは昭和初期に台湾から導入され、家禽の飼料として栽培される。高…
マルコス政権
- 知恵蔵
- 政権の発足は1965年12月。72年9月に戒厳令を布告、以後、フィリピンに独裁体制を敷いた。経済開発を最優先課題として掲げ、外資関連法案の体系化、官…
マルコス Marcos, Ferdinand Edralin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1917.9.11. バタック[没]1989.9.28. ホノルルフィリピンの政治家。フィリピン大学を卒業して弁護士になり,第2次世界大戦中はアメリカ軍の情報将…
あき‐の‐いろ【秋の色】
- デジタル大辞泉
- 秋らしい風物の感じ。秋光。秋景色。《季 秋》「―ぬかみそつぼもなかりけり/芭蕉」
ラモス Fidel Valdes Ramos
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1928〜 フィリピンの軍人。大統領(在任1992〜98)マルコス政権下で陸軍参謀長,アキノ政権下では国防相に就任し,1992年の選挙で大統領に当選。…
秋野 孝道 アキノ コウドウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の僧侶 曹洞宗管長。 生年安政5年4月18日(1858年) 没年昭和9(1934)年2月20日 出生地遠江国相良(静岡県榛原郡相良町) 別名号=大忍 学歴…
辰巳 昭典 タツミ アキノリ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業ピアニスト 専門音楽学,器楽 肩書富山大学教育学部教授 生年月日昭和24年 4月12日 出生地大阪府 学歴愛知県立芸術大学大学院〔昭和50年〕修了 …
マラカニアン宮殿【マラカニアンきゅうでん】
- 百科事典マイペディア
- フィリピン,マニラにある旧大統領官邸。パシグ川北岸にあり,18世紀に建てられたスペイン貴族の別荘を提督官邸に転用したもので,アメリカ植民地時…
エノコログサ えのころぐさ / 犬子草 [学] Setaria viridis (L.) Beauv.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イネ科(APG分類:イネ科)の一年生雑草。一名ネコジャラシ。稈(かん)はまばらに株立ちして高さ20~70センチメートル。葉鞘(ようしょう)の縁(へり)に…
マヌエル ロハス Manuel Roxas Ⅱ
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書政治家 フィリピン内務・自治相国籍フィリピン生年月日1957年5月13日経歴祖父は太平洋戦争直後に大統領を務めたマヌエル・ロハス。ニュー…
あき‐の‐はな【秋の花】
- デジタル大辞泉
- 菊のこと。
あき‐の‐みや【秋の宮】
- デジタル大辞泉
- 《中国で、皇后の御殿を長秋宮ちょうしゅうきゅうと呼んだことから》皇后の住む御殿。また、皇后。
秋の花
- デジタル大辞泉プラス
- 北村薫の長編ミステリー。1991年刊行。「円紫さんと私」シリーズ第3作。
秋の露
- デジタル大辞泉プラス
- 熊本県、常楽酒造株式会社が製造する米焼酎。樫樽貯蔵や黒麹仕込みなどの種類がある。
あき【秋】 の 葉((は))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 秋の紅葉した木の葉。[初出の実例]「春花の 咲ける盛りに 安吉能葉(アキノは)の にほへる時に 出で立ちて 振り放(さ)け見れば」(出典:万葉集(8…
あき【秋】 の =夕((ゆう))べ[=夕暮((ゆうぐ))れ]
- 精選版 日本国語大辞典
- 秋の日の夕方。秋のもの悲しい情趣がとりわけ深く感じられる時。《 季語・秋 》[初出の実例]「わが背子が屋戸(やど)なる萩の花咲かむ安伎能由布敝(ア…
あき‐の‐そら【秋の空】
- デジタル大辞泉
- 1 秋のころの高く澄み渡った空。あきぞら。《季 秋》「にょっぽりと―なる不尽ふじの山/鬼貫」2 《秋の天気が変わりやすいところから》人の心や愛…
あきのねこ【秋の猫】
- デジタル大辞泉
- 藤堂志津子の短編小説集。平成14年(2002)刊。表題作のほか、「ドルフィン・ハウス」「幸運の犬」など、動物と人との関わりを主題とする作品全5作を…
J.P. エンリレ Juan Ponce Enrile
- 20世紀西洋人名事典
- 1924.2.14 - フィリピンの政治家。 元・国防相。 カガヤン州ゴンサガ生まれ。 フィリピン大学、ハーバード大大学院で学んだ後、抗日ゲリラ活動に参…
秋の調 (あきのしらべ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 箏,尺八伴奏の歌曲。1918年宮城道雄作曲。小林愛雄作詞。秋の寂しさと乙女へのあこがれをセレナード風に歌う。前奏-歌-間奏-歌の構成。前奏は落…
あき‐の‐しも【秋の霜】
- デジタル大辞泉
- 1 晩秋に降りる霜。《季 秋》「生涯に一度の旅程―/蛇笏」2 白髪のたとえ。「数ふれば四十あまりの―身のふり行かむ果てを知らばや」〈後拾遺・雑秋…
秋の精
- デジタル大辞泉プラス
- 酒造好適米の品種のひとつ。秋田酒53号。秋田県農業試験場で1986年に育成、2000年に品種登録された。トヨニシキと美山錦の交配種。
ポスト・マルコス
- 知恵蔵
- 1986年の2月革命(ピープルパワー革命ないしエドサ革命)で成立したアキノ政権は、暴力によらず、国際世論と連携しての示威行動で都市中間層が独裁体制…
あき‐の‐こえ〔‐こゑ〕【秋の声】
- デジタル大辞泉
- もの寂しい秋を感じさせる風雨・木の葉・砧きぬたなどの音。秋声しゅうせい。《季 秋》「帛きぬを裂く琵琶の流れや―/蕪村」
北畠顕信 きたばたけあきのぶ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- ?~1380.11.-南北朝期の武将。親房の次子。1336年(建武3・延元元)伊勢で挙兵して後醍醐天皇の吉野遷幸をたすける。38年(暦応元・延元3)戦死した兄顕…
ハルノタムラソウ(春の田村草) ハルノタムラソウ Salvia ranzaniana
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- シソ科の小型の多年草で,本州の中南部,四国,九州に分布し,山地や谷間に生える。茎は方形で直立し,高さ 15cmぐらいになる。根出葉はロゼット状を…
あき【秋】 の 日((ひ))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 秋の太陽。また、その光。《 季語・秋 》[初出の実例]「秋の日のあやしきほどの夕ぐれに荻吹く風の音ぞきこゆる」(出典:大鏡(12C前)六)② 秋…
あきのひ【秋の日】
- 精選版 日本国語大辞典
- 近世後期の俳諧集。一冊。安永元年(一七七二)刊。加藤暁台門編。卑俗な美濃風をしりぞけて、蕉風に戻り、「冬の日」の尾張五歌仙を継ごうとしたも…
あきのよ【秋の夜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 端唄、歌沢、小唄などの曲名。本調子。作詞、作曲者未詳。安政年間(一八五四‐六〇)成立と伝えられる。恋人を待つ女心を、秋の月に寄せてうたったも…
あき‐のり【秋海苔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 九月下旬から一〇月初旬ころまでに立てた篊(ひび)から初めて生えた海苔でつくった浅草海苔。寒海苔に対するもので、光沢がよく、柔らかく…
あき‐の‐くれ【秋の暮れ】
- デジタル大辞泉
- 1 秋の夕暮れ。秋の夕べ。《季 秋》「枯枝に烏のとまりたるや―/芭蕉」2 秋の末ごろ。晩秋。
あき【秋】 の 蚊((か))
- 精選版 日本国語大辞典
- 秋まで生き残っている蚊。別れ蚊。残る蚊。あふれ蚊。八月蚊。秋蚊。《 季語・秋 》[初出の実例]「秋の蚊」(出典:俳諧・をだまき(元祿四年本)(16…
秋の曲 (あきのきょく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 箏曲。2世吉沢検校作曲。手事(てごと)は松阪春栄補作。1856年(安政3)《琴中五玉抄》に初出。安政初期以前の作曲か。補作は95年ころ。箏曲復古運…
片桐 顕智 カタギリ アキノリ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の歌人,短歌研究家 跡見学園女子大学教授。 生年明治42(1909)年8月23日 没年昭和45(1970)年1月29日 出生地長野県野沢温泉村豊郷 学歴〔年〕…
ムラサキニガナ むらさきにがな / 紫苦菜 [学] Paraprenanthes sororia (Miq.) C.Shih Lactuca sororia Miq.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- キク科(APG分類:キク科)の多年草。茎は直立し、高さ約1メートル。葉は羽裂して裏面は白色を帯び、傷つけると乳液が出る。6~8月、円錐(えんすい)…
あき【秋】 の 田((た))
- 精選版 日本国語大辞典
- 秋、稲が実っている田。《 季語・秋 》[初出の実例]「秋田(あきのた)の穂向(ほむき)の寄れる異(かた)寄りに君に寄りななこちたくありとも」(出典:万…
あき【秋】 の 野((の))
- 精選版 日本国語大辞典
- 秋のころの野原。《 季語・秋 》[初出の実例]「金野(あきのの)のみ草刈り葺(ふ)き宿れりし宇治のみやこの仮廬(かりいほ)し思ほゆ」(出典:万葉集(8…
あき【秋】 の 夜((よ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 秋の夜、特に、秋の空気の澄んだ夜。長い夜の気持をこめて用いることが多く、「長し」の序とすることがある。秋夜(しゅうや)。《 季語・秋 》[初出の…
あき【秋】 の 灯((ひ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 秋の夜にともす灯火。秋灯。秋ともし。《 季語・秋 》[初出の実例]「秋の燈やゆかしき奈良の道具市」(出典:俳諧・蕪村句集(1784)秋)
あき‐の‐か【秋香】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 松茸(まつたけ)のかおり。一説に、松茸そのものをいう。[初出の実例]「高松のこの峰も狭(せ)に笠立てて盈(み)ち盛りたる秋香(あきのか)…