「宮良当壮」の検索結果

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はは‐みや【母宮】

デジタル大辞泉
母である皇女・女王。また、皇子・皇女・王・女王などの母。「―、内のひとつ后腹きさいはらになむおはしければ」〈源・桐壺〉

中ノ宮

デジタル大辞泉プラス
東京都、練馬産のゴボウの品種。秋蒔き夏採りの早生品種で、練馬大根の生みの親である鹿島安太郎氏が滝野川系のゴボウを改良して作出したもの。「中…

風浪宮

デジタル大辞泉プラス
福岡県大川市にある神社。「おふろうさん」とも。室町時代に建てられた本殿、石造五重塔は国の重要文化財に指定されている。

治宮 (まさのみや)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1822-1822 江戸時代後期,光格天皇の皇女。母は掌侍(ないしのじょう)富小路明子(とみのこうじ-てるこ)。文政5年2月21日生まれ,同年7月5日死去。1歳。

宮次男 (みや-つぎお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1928-1994 昭和後期-平成時代の美術史家。昭和3年6月2日生まれ。東京国立文化財研究所情報資料部長をへて,昭和62年実践女子大教授。日本中世絵画史…

大塔宮 (おおとうのみや)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒護良親王(もりよししんのう)

宮菊

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 鎌倉時代の女性。木曾(源)義仲の妹,源頼朝・政子の猶子。宮菊の威を募り不知行の所領を寄進したり,その使節だと称して権門の荘園や…

こうたいごう‐ぐう〔クワウタイゴウ‐〕【皇太后宮】

デジタル大辞泉
1 皇太后の宮殿。2 「皇太后」に同じ。

たかちほ‐の‐みや【高千穂宮】

デジタル大辞泉
日本神話で、彦火火出見尊ひこほほでみのみことから神武天皇東征までに置かれた、九州日向ひゅうがの皇居。

たかつ‐の‐みや【高津宮】

デジタル大辞泉
仁徳天皇の皇居。大阪市中央区法円坂の難波宮跡にあったといわれる。

しがらき‐の‐みや【信楽宮/紫香楽宮】

デジタル大辞泉
滋賀県甲賀市信楽町牧にあった聖武天皇の離宮。甲賀宮。

みや‐さま【宮様】

デジタル大辞泉
皇族を敬愛して呼ぶ語。

みや‐じ【宮仕】

デジタル大辞泉
掃除などの雑役に従事した下級の社僧。「御裁許なくして、神人―射殺され」〈平家・一〉

みや‐めぐり【宮巡り】

デジタル大辞泉
各地の神社を巡拝すること。また、ある神社の本社とそれに関係ある諸社を参拝して回ること。

みやわか【宮若】

デジタル大辞泉
福岡県北部の市。福岡市・北九州市の中間にあり、それぞれの都市圏に含まれる。平成18年(2006)2月に宮田町・若宮町が合併して成立。明治時代以降、…

こうごうぐう【皇后宮】

改訂新版 世界大百科事典

りんだーほーふきゅう【リンダーホーフ宮】

改訂新版 世界大百科事典

けいきゅう【桂宮】

改訂新版 世界大百科事典

こまつのみや【小松宮】

改訂新版 世界大百科事典

とくじゅきゅう【徳寿宮】

世界の観光地名がわかる事典
韓国の首都ソウルにある朝鮮王朝の宮殿。もともとは朝鮮王朝第9代国王のソジョン(成宗)の兄、ウォルサンテグン(月山大君)の邸宅だったが、豊臣秀…

おおつのみや【大津宮】

改訂新版 世界大百科事典

みや【宮(愛知)】

改訂新版 世界大百科事典

みょうけんぐう【妙見宮】

改訂新版 世界大百科事典

八代宮【やつしろぐう】

百科事典マイペディア
熊本県八代市松江城町に鎮座。旧官幣中社。後醍醐天皇の皇子,征西将軍宮懐良(かねよし)親王をまつる。1884年創建。例祭は8月3日。

永楽宮【えいらくきゅう】

百科事典マイペディア
中国,山西省永済県永楽鎮にある,唐末の道士呂洞賓(りょどうひん)の廟(びょう)。三清殿,重陽殿など元代の建築が残っている。内壁には壁画が描かれ…

井伊谷宮【いいのやぐう】

百科事典マイペディア
静岡県引佐郡引佐町(現・浜松市)井伊谷に鎮座。旧官幣中社。この地で没した宗良(むねよし)親王をまつる。1872年社殿建立。→関連項目引佐[町]

かや‐の‐みや【賀陽宮】

デジタル大辞泉
皇族の宮号の一。元治元年(1864)伏見宮邦家親王の第4王子の朝彦親王(中川宮)が創始。のち、久邇宮くにのみやと改称したが、明治25年(1892)その…

こうづ‐の‐みや〔カウづ‐〕【高津宮】

デジタル大辞泉
大阪市中央区にある神社。主祭神は仁徳天皇。他に仲哀天皇などを配祀。

し‐きゅう【×梓宮】

デジタル大辞泉
《昔、中国で、梓あずさの木で作ったところから》天子の棺。また、天子の陵墓。

いすず‐の‐みや【五十鈴宮】

デジタル大辞泉
伊勢神宮の内宮(皇大神宮)の別称。

あて‐みや【貴宮】

デジタル大辞泉
宇津保物語の登場人物。源正頼の九女で絶世の美人といわれる。東宮の強引な求婚でその妃となり、多くの求婚者たちを失望させる。

いと‐みや【▽幼宮】

デジタル大辞泉
おさない皇子・皇女。また、末の宮の意ともいう。「―いだき奉らむ」〈紫式部日記〉

うつのみや【宇都宮】[姓氏]

デジタル大辞泉
姓氏の一。[補説]「宇都宮」姓の人物宇都宮三郎うつのみやさぶろう宇都宮遯庵うつのみやとんあん宇都宮頼綱うつのみやよりつな

おとこ‐みや〔をとこ‐〕【男宮】

デジタル大辞泉
男子の皇族。皇子。親王。⇔女宮おんなみや。「宮に紅葉奉れ給へれば、―おはしましける程なりけり」〈源・宿木〉

きゅう‐い〔‐ヰ〕【宮×闈】

デジタル大辞泉
宮中の后妃の居所。「后きさきと申すは、位を―に正しくして」〈古活字本保元・下〉

宮 五郎 ミヤ ゴロウ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業歌手 本名宮崎 義正 グループ名旧コンビ名=ぴんから兄弟(ピンカラキョウダイ),旧グループ名=ぴんからトリオ(ピンカラトリオ) 出身地兵庫県 経歴…

くない‐しょう(‥シャウ)【宮内省】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 令制の太政官八省の一つ。皇室の用度、庶務、および土木工匠や、在京官人の食撰・医療、在京官衙の木工・土木・鍛冶などを管轄する。令…

くに‐の‐みや【久邇宮】

精選版 日本国語大辞典
もと宮家の称号の一つ。伏見宮邦家親王の第四子朝彦親王が明治八年(一八七五)に創始、昭和二二年(一九四七)朝融王のとき臣籍に編入されて、称号…

しゃしゅ‐きゅう【射手宮】

精選版 日本国語大辞典
黄道十二宮の第九位。黄経二四〇度から二七〇度。歳差によって、現在は射手座から蠍(さそり)座に移っている。人馬宮。

とゆら‐の‐みや【豊浦宮】

精選版 日本国語大辞典
奈良県高市郡明日香村豊浦にあったといわれる推古天皇の皇居。即位から小墾田(おはりだ)宮に移るまで約一〇年間の皇居。

ないげ‐くう【内外宮】

精選版 日本国語大辞典
伊勢神宮の内宮(ないくう)と外宮。[初出の実例]「奉幣於伊勢大神宮等〈略〉内外宮禰宜叙爵」(出典:日本紀略‐天慶五年(942)四月一四日)

ちょ‐きゅう【儲宮】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 天子のためにあらかじめもうけおく宮の意 ) 皇太子。東宮。もうけのきみ。儲君。[初出の実例]「今上之在二儲宮一也、納以為レ妃」(出典…

なにわ‐の‐みや(なには‥)【難波宮】

精選版 日本国語大辞典
孝徳天皇の難波長柄豊碕宮、天武天皇の難波宮、聖武天皇の難波宮などの総称。大化元年(六四五)の難波遷都から延暦一二年(七九三)頃の廃絶まで約…

くじ‐みや【公事宮】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「公事」を神社の「籤(くじ)」にかけたものという ) 訴訟事。くじ。くじのみや。[初出の実例]「公事みやしても、をのれらにがやがやく…

こうづ‐の‐みや(カウづ‥)【高津宮】

精選版 日本国語大辞典
大阪市中央区高津にある神社。旧府社。祭神は仁徳天皇ほか五柱。貞観八年(八六六)清和天皇の詔により橘良基が創建。こうづぐう。高津さん。

きゅう‐そう【宮僧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昔、諸社の神宮寺を管理していた僧。本地垂迹(ほんじすいじゃく)の思想が行なわれていた明治の初年まで、諸社に付属していた神宮寺に住み…

きゅう‐じ【宮仕】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 宮中、または貴人に仕えること。みやづかえすること。[初出の実例]「朝恩にも申し替へて、御宮仕(キウジ)申すべし」(出典:源平盛衰記(…

きゅう‐しょう(‥シャウ)【宮相】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 宮内(くない)大臣の略称。宮内省の長官。[初出の実例]「此度供奉(ぐぶ)の伊藤首相、大山陸相、西郷海相、土方宮相」(出典:風俗画報‐八〇…

あさか‐の‐みや【朝香宮】

精選版 日本国語大辞典
久邇宮(くにのみや)朝彦親王の第八王子鳩彦(やすひこ)王が明治三九年(一九〇六)創立した宮家。昭和二二年(一九四七)皇族身分を離れる。

あさくら‐の‐みや【朝倉宮】

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] =あさくら(朝倉)[ 一 ][ 一 ][ 二 ] =あさくらのたちばなのひろにわのみや(朝倉橘広庭宮)