こく‐しょ【酷暑】
- デジタル大辞泉
- ひどく暑いこと。真夏の厳しい暑さ。「酷暑身を焼くばかり」《季 夏》⇔酷寒こっかん。[類語]猛暑・暑気・暑さ・極暑・激暑・厳暑・炎暑・大暑・暑熱…
むし‐むし【蒸し蒸し】
- デジタル大辞泉
- [副](スル)風がなくて湿度が高く、蒸し暑いさま。「蒸し蒸し(と)して寝苦しい」[類語]むんむん・暑い・蒸し暑い・暑苦しい・暑さ・焼け付く・蒸…
きん‐せい【禁制】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 古くは「きんぜい」 )① ある行為を禁ずること。また、その法規。法度(はっと)。[初出の実例]「冝下厳加二禁制一無上二更使一レ然」(出…
ポート‐リンカーン(Port Lincoln)
- デジタル大辞泉
- オーストラリア、南オーストラリア州南部の都市。エア半島の南端に位置し、スペンサー湾に面する。天然の良港をもち、マグロの養殖をはじめとする漁…
ホットリブート【hot reboot】
- IT用語がわかる辞典
- 「ウォームブート」の別称。⇒ウォームブート
おっ‐とりかこ・む【押取囲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行五(四) 〙 ( 「おっ」は接頭語 ) とりかこむ。[初出の実例]「竹次郎を、おっ取(ト)り囲(カコ)んで打たんとす」(出典:人情本・恋の…
てっとり‐ばや・い【手っ取り早い】
- デジタル大辞泉
- [形]1 てきぱきしている。すばやい。「仕事を―・くかたづける」2 手間がかからない。はやみちだ。簡単だ。「―・く金を貯ためる方法」[類語]安易…
とっとりじょう【鳥取城】
- 日本の城がわかる事典
- 鳥取県鳥取市東町にあった平山城(ひらやまじろ)。戦国時代、羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)による「鳥取城渇(かつえ)殺し」の舞台として有名。国指定史…
ナイーブ(naive)
- デジタル大辞泉
- [形動]飾りけがなく、素直であるさま。また、純粋で傷つきやすいさま。単純で未熟なさま。「ナイーブな感性」「ナイーブな性格」[類語]純真・純情…
ぜんしゅう‐しき【禅宗式】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 日本の寺院における伽藍(がらん)配置の形式の一つ。南から北に三門・仏殿・法堂(はっとう)・方丈を一直線に並べ、左に浴室・鐘楼・経堂、…
にくそんどくとりん【ニクソン・ドクトリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
蛍石 ホタルイシ fluorite
- 化学辞典 第2版
- CaF2.ペグマタイト中の副成分鉱物,金属鉱床の脈石鉱物,気成鉱床中の鉱物などとして広く産出し,立方体または正八面体などの結晶として産出する.…
あくろできすとりん【アクロデキストリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
セット旅行 (セットりょこう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 申込みと同時に,乗物の座席と宿泊施設の部屋の予約が完了するセットされた個人旅行。添乗員は同行しないが,行程表に合わせて必要な乗車船券,宿泊…
むん‐むん
- デジタル大辞泉
- [副](スル)においや熱気などが息苦しいまでに強くたちこめているさま。むっと。「場内は若者の熱気でむんむん(と)している」「むんむん(と)し…
ひと‐いきれ【人▽熱れ/人×熅れ】
- デジタル大辞泉
- 人が多く集まって、体熱やにおいでむんむんすること。「車内は―でむっとしている」[類語]外気・空気・大気・気き・エア・圧縮空気・液体空気・真空・…
武断政治・文治政治 ぶだんせいじぶんちせいじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸幕府4代将軍徳川家綱(いえつな)から7代家継(いえつぐ)の時期の幕政の基調を文治政治といい、これに対して初代家康から3代家光(いえみつ)までのそ…
えん‐しょ【炎暑】
- デジタル大辞泉
- 《古くは「えんじょ」とも》真夏の焼けつくような暑さ。酷暑。《季 夏》「うまや路の―にたかき槙まき一樹/蛇笏」[類語]猛暑・暑気・酷暑・極暑・激…
むし‐あつ・い【蒸(し)暑い】
- デジタル大辞泉
- [形][文]むしあつ・し[ク]風がなくて湿気が多く、むされるように暑い。「―・くて寝苦しい」《季 夏》[類語]むんむん・暑い・暑苦しい・暑さ・…
とばーるどくとりん【トバール・ドクトリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
からんさどくとりん【カランサ・ドクトリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
うぉとりんぐかいどう【ウォトリング街道】
- 改訂新版 世界大百科事典
しくろできすとりん【シクロデキストリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
とっとり‐へいや【鳥取平野】
- デジタル大辞泉
- 鳥取県東部、千代せんだい川下流域に広がる平野。溺れ谷に千代川の流砂が埋め残した沖積平野で、鳥取砂丘と潟湖せきこの湖山池がある。古くから開け…
おっとり‐がたな【押取刀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 危急の場合、刀を腰にさすひまもなく、手に持ったままでいること。また、その刀。特に、急いで駆けつけることの形容に用いる。[初出の実…
ゼット‐りゅうし〔‐リフシ〕【Z粒子】
- デジタル大辞泉
- ⇒Zボソン
てっとり‐ばや・い【手取早】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞口語形活用 〙① やり方がすばやい。敏捷である。[初出の実例]「四郎心得てっとり早く、畳をてうどはね退くれば」(出典:浄瑠璃・近江源氏先…
alarm
- 英和 用語・用例辞典
- (動)驚かせる 動揺させる はっとさせる 警報を発する 危急を告げる[知らせる]alarmの用例Alarmed by the likelihood that the business environment …
とっとりはんだいばあと【鳥取藩台場跡】
- 国指定史跡ガイド
- 鳥取県内各地にある台場跡。指定名称は「鳥取藩台場跡 由良台場跡(ゆらだいばあと) 境台場跡(さかいだいばあと) 淀江台場跡(よどえだいばあと) 橋津…
しお・る〔しをる〕【×撓る/▽萎る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ四]1 しなわせる。たわめる。「秋風は軒場の松を―・る夜に月は雲居をのどかにぞ行く」〈玉葉・秋下〉2 しみじみとした感じを出す。また、能…
べと‐べと
- デジタル大辞泉
- [副](スル) 物が粘りつくさま。「汗でからだがべとべと(と)する」[形動]に同じ。「べとべとな手でさわるな」[アクセント]はベトベト、はベト…
全身洗浄剤 ぜんしんせんじょうざい body cleansing agent
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 髪から,顔,身体まで全身を洗える液体洗浄料。ボディシャンプーともいう。夜だけでなく,出勤・登校前にさっと身体を洗って外出する人がふえている…
ほう‐えつ(ホフ‥)【法悦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 仏語。仏法を聞き、または味わってよろこぶこと。法喜。[初出の実例]「一遍唱ふる度ごとに勇気加はり法悦増して、疲れも忘れ」(出典:新…
とっとり‐かんきょうだいがく(‥クヮンキャウダイガク)【鳥取環境大学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 鳥取市若葉台にある私立の大学。平成一三年(二〇〇一)に、公設民営方式によって開学。
手っ取り早い
- 小学館 和西辞典
- rápido[da], (簡単な) sencillo[lla]手っ取り早くrápidamente, ⸨副詞⸩ rápido手っ取り早く仕事を片付ける|despachar r…
ビットリオーザ(Vittoriosa)
- デジタル大辞泉
- マルタの首都バレッタ南東部にある町。マルタ島北東部に位置し、グランド港を挟んでバレッタの対岸に位置する。マルタ騎士団により同島初の城塞都市…
incantare1
- 伊和中辞典 2版
- [他] 1 魔法にかける, 幻惑する I compagni di Ulisse furono incantati dalla maga Circe.|オデュッセウスの仲間は魔女キルケの魔法にかかった. 2 …
鳥取城
- 事典・日本の観光資源
- (鳥取県鳥取市)「日本100名城」指定の観光名所。
ぶた‐ぶた
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )① まるまると肥満しているさまを表わす語。[初出の実例]「色白けれど、ぶたぶたと肥めにて、気だて、おもく…
とろける【×蕩ける】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- &fRoman1;〔溶けてどろどろになる〕melt (away) ⇒とける(溶ける)&fRoman2;〔うっとりする〕彼女はとろけるような顔で彼を迎えたShe greeted him wi…
スポーツマン
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a sportsman ((複 -men));〔スポーツウーマン〕sportswoman ((複 -women))スポーツマンらしいsportsmanlike彼はスポーツマンだHe's very active in …
こころ【心】 も 心((こころ))ならず
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 落ち着きを失って、そわそわするさま。気が気でない。[初出の実例]「絶えて久しく成りたる人、俄かに音信れたるに、心も心ならずあわててかきて、…
あん‐じゃ【案者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 思慮分別に富む人。また、知恵のすぐれた人。[初出の実例]「祐経下らんとて出で立ちけるが、あんじゃ第一の者にて、心をかへて思ひける…
しょう‐ねつ〔セウ‐〕【焦熱】
- デジタル大辞泉
- 1 焦げつくように熱いこと。また、その熱さ。「焦熱の砂漠」2 「焦熱地獄」の略。[類語]熱・温熱・火熱かねつ・炎熱・熱気・温気うんき・熱いきれ…
嵐雪 らんせつ (1654―1707)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸中期の俳人。服部(はっとり)氏。通称彦兵衛、別号嵐亭治助、雪中庵、寒寥堂、玄峯堂(げんぽうどう)など。江戸・湯島の生まれ。初め新庄隠岐守(し…
あま‐たる・い【甘たるい】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]あまたる・し 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「あまだるい」とも )① 味が度を越してあまい。ねっとりとあまい感じにいう。…
鳥取春陽 (とっとり-しゅんよう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1900-1932 大正-昭和時代前期の作曲家。明治33年12月16日生まれ。バイオリンをひきながら自作の演歌をうたう歌手としてデビュー。オリエントレコー…
ハットー1世 ハットーいっせい Hatto I
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]850頃.スワビア[没]913.5.15.ドイツ中世の聖職者。 891年以降マインツ大司教。ケルンテン大公のアルヌルフの側近となり,アルヌルフの没後は,幼…
甲州法度之次第 こうしゅうはっとのしだい
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 戦国時代,武田氏の分国法信玄家法ともいう。上下2巻。上巻は1547年武田信玄の制定した分国統治規定55条を主とし,若干の追加を含んだもので,下巻…
ぼんじゃり
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙① 鷹揚(おうよう)で柔和なさまを表わす語。おっとり。[初出の実例]「筑前筑後あってちく中なきは、いな事ぢゃと、ほんしゃりととひ侍る時…