手っ取り早い(読み)テットリバヤイ

デジタル大辞泉 「手っ取り早い」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「手っ取り早い」の意味・読み・例文・類語

てっとり‐ばや・い【手取早】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
  2. ① やり方がすばやい。敏捷である。
    1. [初出の実例]「四郎心得てっとり早く、畳をてうどはね退くれば」(出典:浄瑠璃・近江源氏先陣館(1769)九)
  3. ② 手みじかで簡単である。手間がかからない。
    1. [初出の実例]「お前様なら間違も無からうし、手取疾(テットリバヤ)く訳も分るだらうと思ったから」(出典:恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉五)

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