「かえりてん」の検索結果

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秋吉台国定公園 あきよしだいこくていこうえん

日本大百科全書(ニッポニカ)
山口県西部にある日本最大の石灰岩地域を中心とした国定公園。1955年(昭和30)石灰岩台地の主要部分45.34平方キロメートルが指定された。2010年(平…

大行たいこうは細瑾さいきんを顧かえりみず

デジタル大辞泉
《「史記」項羽本紀から》大事業を成就しようとする者は、ささいなことにはこだわらない。

みかん畑に帰りたかった

デジタル大辞泉プラス
埜口保男の著作。日本人初の北極点単独徒歩到達を成し遂げた冒険家、河野兵市の素顔を描く。2002年、第9回小学館ノンフィクション大賞を受賞。2003年…

行ゆき大名だいみょうの帰かえり乞食こじき

デジタル大辞泉
旅行などで、行きはまるで大名のようにぜいたくをするが、帰りは旅費が足りなくなって、乞食のようにみじめな思いをすること。最初に無計画に金を消…

往き大名の帰り乞食

ことわざを知る辞典
往きは大名のように豪勢に金を使っていくが、帰りには手持ちの金を使い果たして乞食のように惨めな状態になること。 [使用例] だからよ、いわねえこ…

こうり 小売り

小学館 和伊中辞典 2版
ve̱ndita(女) al minuto [al detta̱glio] ◇小売りする 小売りする こうりする ve̱ndere ql.co. al minuto [al detta̱g…

リトル・ブリテン

デジタル大辞泉プラス
イギリス制作のテレビドラマ。原題は《Little Britain》。放映はBBC局(2003~2006年)。オムニバス・コメディ。アメリカで『リトル・ブリテンUSA』…

由井天山 (ゆい-てんざん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1741-1811 江戸時代中期-後期の儒者。寛保(かんぽう)元年生まれ。丹波南陵らにまなび,私塾をひらき,のち伊予(いよ)松山藩の儒官となる。医術にも通…

内藤吐天 (ないとう-とてん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒内藤多喜夫(ないとう-たきお)

【華】かえん

普及版 字通
立派な宴席。字通「華」の項目を見る。

安藤定正 (あんどう-さだまさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1548-1590 織豊時代の武将。天文(てんぶん)17年生まれ。今川氏真(うじざね)につかえ,永禄(えいろく)11年の武田信玄との戦いではおおくの家臣が信玄…

松下之綱 (まつした-ゆきつな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1537-1598 戦国-織豊時代の武将。天文(てんぶん)6年生まれ。松下長則(ながのり)の子。今川氏に属し遠江(とおとうみ)(静岡県)頭陀寺(ずだじ)城主。…

輸入総代理店制 ゆにゅうそうだいりてんせい import agent agreements

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
外国の企業が国内の流通業者やメーカーに自社の特定商品の輸入販売権を独占的に与える制度。自動車,洋酒,ネクタイ,ハンドバッグなどの,いわゆる…

かり‐て

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 緒(お)をつけるために笠の内側の頭に当たる部分につけた小さな輪。[初出の実例]「我妹子が笠の借手(かりて)の和蹔野(わざみの)にわれは入…

さい‐どく【再読】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① もう一度読むこと。読みかえすこと。再誦。[初出の実例]「御再読の上、尚亦貴評承りたく奉存候」(出典:殿村篠斎宛馬琴書簡‐天保四年(1…

鈴木天眼 (すずき-てんがん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1867-1926 明治-大正時代のジャーナリスト。慶応3年7月8日生まれ。明治26年秋山定輔(ていすけ)創刊の「二六新報」の主筆となる。35年長崎で「東洋…

てん【点】 合((あ))う

精選版 日本国語大辞典
和歌・連歌・俳諧などで、すぐれた作品の肩の部分に斜線を引く。合点する。[初出の実例]「此高間の歌を、よし、とて、点あはれたりしかば」(出典:無…

渡辺えり (わたなべ-えり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1955- 昭和後期-平成時代の劇作家,演出家,女優。昭和30年1月5日生まれ。舞台芸術学院でまなび,青俳などで演劇活動をおこなう。昭和53年劇団2○○(に…

えりも町えりもちよう

日本歴史地名大系
北海道:日高支庁えりも町面積:二八三・八七平方キロ昭和四五年(一九七〇)一〇月一日、幌泉(ほろいずみ)郡幌泉町が町名を改称したことにより成…

長谷川天渓 (はせがわ-てんけい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1876-1940 明治-昭和時代前期の評論家。明治9年11月26日生まれ。博文館で「太陽」を編集し,同誌に「幻滅時代の芸術」「現実暴露の悲哀」などを発表…

林天真 (はやし-てんしん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1762-1821 江戸時代後期の書家。宝暦12年生まれ。福山鳳洲(ほうしゅう)の子。京都の貴船にすむ。文政4年9月13日死去。60歳。安芸(あき)(広島県)出…

【逓】りてい

普及版 字通
。字通「」の項目を見る。

【庭除】ていじよ(ぢよ)

普及版 字通
庭さき。唐・劉兼〔鏡に対す〕詩 風は竹聲をりて、枕(ちんてん)をし は影に移ろひて、除を(よぎ)る字通「庭」の項目を見る。

くちびる【唇】 を 翻((ひるが))えす

精選版 日本国語大辞典
=くちびる(唇)を反(かえ)す[初出の実例]「臣下くちびるをひるがへすによりて、御くらゐをゆづりたてまつるべしとて」(出典:曾我物語(南北朝頃)…

ドーテンダイ どーてんだい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ダウテンダイ

印半纏 しるしばんてん

日本大百科全書(ニッポニカ)
鳶職(とびしょく)、大工、左官、植木屋などの職人たちが着る仕事着で、広袖(ひろそで)または筒袖、丈は腰くらいまでの半纏。仕着(しき)せ半纏、お店(…

天海 (てんかい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1536-1643 戦国-江戸時代前期の僧。天文(てんぶん)5年1月1日生まれ。比叡(ひえい)山でまなんで同山復興につくし,天台宗中興の祖とされる。徳川家康…

智典 (ちてん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1863 江戸時代後期の僧。浄土宗。江戸増上寺学頭から武蔵(むさし)川越(埼玉県)蓮馨(れんけい)寺,下総(しもうさ)飯沼弘経(ぐぎょう)寺(茨城県),鎌…

書店 (しょてん)

改訂新版 世界大百科事典
書籍・雑誌などの小売業。本屋ともいう。江戸期初め民間で出版活動がはじまってから明治初期までは,板元(はんもと)(版元,書肆(しよし),本屋…

せいてん【盛典】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
兵庫の日本酒。甘辛中庸の普通酒。蔵元の「岡田本家」は明治元年(1868)創業。所在地は加古川市野口町良野。

てんこう【天香】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
福島の日本酒。酒名は、大和出身の先祖が持統天皇の歌「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山」にちなみ命名。吟醸酒、純米酒、本醸造酒…

てんざん【天山】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
佐賀の日本酒。酒名は、地元の秀峰・天山に由来。大吟醸酒「飛天山」「和華蘭」、純米大吟醸酒「以心伝心」「蛍川」、特別純米酒「純天山」などがあ…

てんらい【天来】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
岡山の日本酒。蔵元の「小林本店」は明治元年(1868)創業。所在地は岡山市東区長沼。

はんてん【反転(法律)】

改訂新版 世界大百科事典

てんがい【天蓋(編笠)】

改訂新版 世界大百科事典

てんがん【点眼】

改訂新版 世界大百科事典

てんぎ【転義】

改訂新版 世界大百科事典

てんさん【テンサン】

改訂新版 世界大百科事典

てんしゃ【転写(遺伝)】

改訂新版 世界大百科事典

らんてん【藍靛】

改訂新版 世界大百科事典

ゆうてん【融点】

改訂新版 世界大百科事典

摩利支天 まりしてん

日本大百科全書(ニッポニカ)
サンスクリット語マリーチMarīciの音写語。古くは一群の風神マルトの主といい、また創造主プラジャーパティの1人。かげろう、日の光を意味することば…

順天堂 じゅんてんどう

日本大百科全書(ニッポニカ)
佐藤泰然(たいぜん)が下総(しもうさ)国佐倉(千葉県佐倉市)に開いた蘭学(らんがく)塾。佐藤泰然は3年余りの長崎遊学を終えて江戸に帰り、西洋外科を…

テンキグサ てんきぐさ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ハマニンニク

天気俚諺 てんきりげん weather lore

日本大百科全書(ニッポニカ)
天気や天候・気候について、古来伝承されてきた経験則。内外ともその数は非常に多いが、それらは統計的に検証されたものはたいへん少なく、そこに一…

天啓帝 てんけいてい (1605―1627)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、明(みん)の第16代皇帝(在位1620~27)。姓名は朱由校。諡(おくりな)は悊(せつ)皇帝。廟号(びょうごう)は熹宗(きそう)。15代皇帝泰昌(たいしょ…

天津新港 てんしんしんこう / ティエンチンシンカン

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国中東部、天津市南東部の港。市の中心部より50キロメートル、海河河口北岸に位置する。旧称タンクー(塘沽)新港。1939年に建設が始まり1952年10…

天体磁場 てんたいじば

日本大百科全書(ニッポニカ)
一般に宇宙に存在する磁場をさすが、恒星磁場、星間磁場、銀河磁場、銀河間磁場に大別される。磁場はそれ自身が広がって弱くなろうとする傾向がある…

天台神道 てんだいしんとう

日本大百科全書(ニッポニカ)
→山王神道

天地返し てんちがえし

日本大百科全書(ニッポニカ)
深耕により下層の土を表層の土と入れ替えることをいう。土壌改良の一方法で、客土に匹敵する効果がみられる場合がある。植物を長く栽培していると、…