「宮良当壮」の検索結果

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小金井良精 こがねいよしきよ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]安政5(1858).12. 越後,長岡[没]1944.10.16. 東京解剖学者,人類学者。日本帝国学士院会員,東京大学名誉教授。東京医学校卒業後ドイツに留学 (1…

庄司 良朗 ショウジ ヨシロウ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書衆院議員(政友会) 生年月日明治12年12月 出身地静岡県駿東郡原町 学歴早稲田大学卒 経歴沼津商業教諭を経て駿東郡会議員、同議長、静岡県会議員…

狐倍良 (キツネベラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ベラ科の海水魚

乙女倍良 (オトメベラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ベラ科の海水魚

加良立花 (カラタチ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Poncirus trifoliata植物。ミカン科の落葉低木・小高木,園芸植物

たたら‐はま【多多良浜】

精選版 日本国語大辞典
福岡市東区、多多良川の旧河口にあった入江の浜。弘安四年(一二八一)の蒙古来襲、延元元年(一三三六)の多多良浜の戦いなどの古戦場。当時の河口…

ちょう‐がくりょう(チャウガクリャウ)【張学良】

精選版 日本国語大辞典
中国の軍人。父張作霖(ちょうさくりん)の爆死後、中国東北の実権を握った。満州事変後、中国東北失陥の責を負って下野外遊。帰国後、蒋介石の内戦政…

くじょう‐よしつね【九条良経】

精選版 日本国語大辞典
⇒ふじわらのよしつね(藤原良経)

とうざん‐りょうかい(‥リャウカイ)【洞山良价】

精選版 日本国語大辞典
中国、晩唐の曹洞宗の僧。姓は兪氏。謚号悟本大師。雲巖の晟師の法を嗣ぎ、新豊(陝西省臨潼県)に唱導、晩年洞山寺(江西省宣豊県)を開創した。曹…

きつね‐べら【狐倍良】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 魚「きつねだい(狐鯛)」の異名。

的确良 díquèliáng

中日辞典 第3版
[名]<商標>ダクロン.▶ポリエステル系繊維“涤纶dílún”で織った生地につけられた商標名.「確かによい」との意味にひっ…

全良寺ぜんりようじ

日本歴史地名大系
秋田県:秋田市八橋村全良寺[現]秋田市八橋字下八橋八橋(やばせ)街道に面する入口から低い松並木を二〇〇メートル入る。臨済宗妙心寺派、大智山…

財良寺跡ざいりようじあと

日本歴史地名大系
三重県:上野市才良村財良寺跡[現]上野市才良 宮ノ本古くより華厳(けごん)寺跡ともいわれ、元旦の早天に黄金鶏が露出した大石上で鳴くという伝え…

久志良村くじらむら

日本歴史地名大系
岡山県:邑久郡邑久町久志良村[現]邑久町福中(ふくなか)吉井川左岸にあり、対岸は西隆寺(さいりゆうじ)村(現岡山市)。村の東を干田(ほした…

多々良庄たたらのしよう

日本歴史地名大系
山口県:防府市東佐波令村多々良庄「和名抄」記載の多良(たたら)郷(高山寺本は「達良」)の地をその荘域としたものと思われ、三浦氏系図(三浦家…

良因寺跡りよういんじあと

日本歴史地名大系
奈良県:天理市丹波市地区布留村良因寺跡[現]天理市布留町石上(いそのかみ)神宮の北西、布留(ふる)川の北岸にあったが、近世にはすでに無本寺…

上良石村かみよしいしむら

日本歴史地名大系
熊本県:八代郡坂本村上良石村[現]坂本村田上(たがみ)北は百済来(くだらぎ)川を隔てて田野宇楚(たのうそ)村、南は久多良木(くだらぎ)村に…

良岑安世 よしみねのやすよ

山川 日本史小辞典 改訂新版
785~830.7.6良峰とも。平安初期の公卿。桓武天皇皇子。母は女嬬(にょじゅ)百済永継。藤原冬嗣(ふゆつぐ)の同母弟。宗貞(僧正遍照)・晨直(ときなお)…

良渚文化(りょうしょぶんか) Liangzhu

山川 世界史小辞典 改訂新版
5300年前から4000年前に長江下流域太湖(たいこ)周辺に広がった新石器時代後期の文化。1936年に浙江(せっこう)省良渚で初めて黒陶などが発掘され,50…

電気化学当量【でんきかがくとうりょう】

百科事典マイペディア
電気分解に際し,1クーロンの電気量によって電極に析出する原子または原子団のグラム数をその原子または原子団の電気化学当量という。化学当量をフ…

涌出宮(わきでのみや)の宮座行事

デジタル大辞泉プラス
京都府木津川市の和伎座天乃夫岐売(わきにますあめのふきめ)神社(通称:涌出宮)に伝わる祭祀行事。8つの「宮座」と呼ばれる氏子組織により運営され…

そうげん‐たいご〔サウゲン‐〕【壮言大語】

デジタル大辞泉
「大言壮語」に同じ。

円桂壮裔 (えんけい-そうえい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1808-1890 江戸後期-明治時代の僧。文化5年生まれ。臨済(りんざい)宗。江戸海禅寺をへて,京都妙心寺の住持となる。安政6年故郷武蔵(むさし)秩父(埼…

日高壮之丞

朝日日本歴史人物事典
没年:昭和7.7.24(1932) 生年:嘉永1.3.23(1848.4.26) 明治期の海軍軍人。薩派海軍を代表する提督。薩摩藩士宮内精之進の子。同藩士日高藤左衛門の養…

三輪 寿壮 (みわ じゅそう)

367日誕生日大事典
生年月日:1894年12月15日大正時代;昭和時代の政治家;弁護士。衆院議員;日本労農党書記長1956年没

豪言壮语 háo yán zhuàng yǔ

中日辞典 第3版
<成>気概のこもった言葉;大言壮語.

ちぢら‐おり【千千▽良織(り)】

デジタル大辞泉
⇒縬織しじらおり

あめ【雨】 の 宮((みや))風((かぜ))の宮((みや))

精選版 日本国語大辞典
① 伊勢神宮百二十末社の中の雨の神、風の神をまつった宮。雨の宮風の神。[初出の実例]「中にもあら神と見えさせ給ふ、雨の宮風の宮」(出典:虎明本狂…

つくよみ‐の‐みや【月読宮・月夜見宮】

精選版 日本国語大辞典
⇒つきよみのみや(月読宮)

井上良斎(初代) (いのうえ-りょうさい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1828-? 幕末-明治時代の陶工。文政11年生まれ。尾張(おわり)(愛知県)瀬戸の人。犬山の川本治兵衛の窯(かま)をへて,江戸の四谷,下谷で製陶。慶応2年…

玉造小町壮衰書【たまつくりこまちそうすいしょ】

百科事典マイペディア
平安後期の漢詩文作品。《玉造小町子壮衰書》とも。作者不詳。全1巻。前半は作者が路で会った老醜の貧女との問答を四六文で記した序で,彼女はもと…

雨あめの宮みや風かぜの宮みや

デジタル大辞泉
《「雨の宮」「風の宮」は伊勢神宮の末社。伊勢参りの案内人が多くの末社にやたらに賽銭さいせんを出させるところから》出費の多いこと。また、出費…

大牟羅良 (おおむら-りょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1909-1993 昭和時代後期の評論家。明治42年7月20日生まれ。沖縄戦線から復員,行商暮らしののち岩手県国民健康保険団体連合会に勤務,「岩手の保健」…

とう‐ぜん(タウ‥)【当然・当前】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① ( 形動 ) その事柄が、どう考えてもそうあるべきであること。そうであることが、なんら疑問の余地のないこと。あたりまえであるこ…

武藤良由 (むとう-よしゆ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1813-1882 幕末-明治時代の教育者。文化10年5月5日生まれ。武蔵(むさし)東村山(東京都東村山市)の神職。国学に通じ,子弟の教育につくした。明治15…

紀作良 (きの-さくら)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-799 奈良-平安時代前期の官吏。宝亀(ほうき)9年(778)従五位下となる。少判事,右少弁,大学頭(だいがくのかみ)などを歴任,従四位下にすすむ。質直…

藤井良節 (ふじい-よしとき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒ふじい-りょうせつ

懐良親王

朝日日本歴史人物事典
没年:永徳3/弘和3.3.27(1383.4.30) 生年:生年不詳 南北朝期の後醍醐天皇の皇子。懐良は「かねなが」ともよむ。征西将軍宮と称された。建武3/延元1(…

遠山 参良 トオヤマ サブロウ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の教育者 九州学院初代院長。 生年慶応2年1月13日(1866年) 没年昭和7(1932)年10月9日 出生地肥後国八代郡鏡町(熊本県) 学歴〔年〕熊本…

福田 定良 フクダ サダヨシ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の哲学者 元・法政大学教授。 生年大正6(1917)年4月6日 没年平成14(2002)年12月11日 出生地東京 本名瀬川 行有(セガワ ユキアリ) 学歴…

知念 良寿 チネン リョウジュ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業能楽師 肩書沖縄タイムス監査役 生年月日昭和9年 7月2日 出生地沖縄県 国頭郡国頭村辺土名 学歴辺土名高卒 経歴昭和35年沖縄タイムスに入社。コ…

多々良孝平 ただらこうへい (?―1869)

日本大百科全書(ニッポニカ)
幕末維新期の一商人。肥前(ひぜん)国平戸(ひらど)(長崎県平戸市)田助浦(たすけうら)の生まれ。田助浦が京・大坂と長崎との海路の寄泊地であったた…

良印(1) (りょういん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 鎌倉時代の僧。真言宗。高野山(こうやさん)大塔の修造をはかり,貞応(じょうおう)元年(1222)朝廷や幕府にねがって諸国勧進(かんじん)の宣旨(せ…

良円(1) (りょうえん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
983-1050 平安時代中期の僧。永観元年生まれ。藤原実資(さねすけ)の子。天台宗。延暦(えんりゃく)寺にはいり,慶円に師事する。長元元年権(ごんの)…

良海(1) (りょうかい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1197-1218 鎌倉時代の僧。建久8年生まれ。九条兼実(かねざね)の子。真言宗。元海の法灯をつぎ,元久(げんきゅう)2年(1205)京都醍醐寺(だいごじ)座主…

良海(2) (りょうかい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 鎌倉時代の荘官。和泉(いずみ)(大阪府)高野山丹生神社領近木荘の雑掌(ざっしょう)。正安(しょうあん)2年(1300)麻生西入らが乱入し無法をはたら…

良海(3) (りょうかい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1411-1496 室町時代の僧。応永18年生まれ。真言と律をまなび,良恵の跡をついで唐招提寺(とうしょうだいじ)長老となる。西大寺の秀如の死去に際し供…

良覚(1) (りょうかく)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1259 鎌倉時代の僧。真言宗。日輪寺の親性に灌頂(かんじょう)をうけ,高野山華王院にはいる。建長元年と正嘉(しょうか)2年高野山検校(けんぎょう)…

つねなが‐しんのう〔‐シンワウ〕【恒良親王】

デジタル大辞泉
[1324~1338]後醍醐天皇の第6皇子。名は「つねよし」とも。建武元年(1334)皇太子となり、建武政府が崩壊して同3年新田義貞らとともに越前金ヶ崎…

せりざわ‐こうじろう〔せりざはクワウヂラウ〕【芹沢光治良】

デジタル大辞泉
[1897~1993]小説家。静岡の生まれ。ヒューマニズムと明るい文体をそなえた作風で知られた。作「巴里に死す」「人間の運命」など。