たいしゃく【大尺】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいしゅ【大種】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいじゅんかん【大循環】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいじょ【大杼】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいしん【大晋】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいしんげき【《大進撃》】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいすきぴお【大スキピオ】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいせいこく【大西国】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいそく【《大測》】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいだいき【大内記】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいちょうかたる【大腸カタル】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいど【大弩】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいとろ【大都路】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいなんきょく【大南極】
- 改訂新版 世界大百科事典
大饗 たいきょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代に行われた饗宴儀礼で、大規模な宴会をいう。大饗には、その主催者によって、二宮(にぐう)(東宮と中宮)大饗と大臣大饗とがあった。前者は皇族…
大悪党 だいあくとう Historia del gran tacaño
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- スペインの作家ケベードの長編小説。正式の題名を『放浪児の手本、大悪党の鏡、ドン・パブロスとよばれる騙(かた)りの生涯』というピカレスク(悪漢…
大学寮 だいがくりょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 令(りょう)制官司の一つ。式部省(しきぶしょう)の被管(ひかん)。中央における官吏養成機関。起源は天智(てんじ)朝にさかのぼるが、制度・機構の整備…
大気候 だいきこう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →気候
大恐慌 だいきょうこう the Great Depression
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1929年に始まる過剰生産恐慌。単に工業恐慌のみならず、農業恐慌、金融恐慌、資本主義の根幹に触れる通貨恐慌、本位貨恐慌に及び、しかも世界各国(…
大恐怖 だいきょうふ Grande Peur フランス語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランス革命の初期、1789年の7月からフランス全国の農村に巻き起こった社会不安をさす。革命前の旧制度の末期における経済危機、すなわち近代的分解…
大神宮 だいじんぐう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 伊勢(いせ)神宮の宮号(きゅうごう)の一つ。『延喜式(えんぎしき)』に「大神宮三座」と記されるのは皇大神宮をさし、二所(にしょ)大神宮とあるのは豊…
大日経 だいにちきょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 仏教経典。『大毘盧遮那(だいびるしゃな)成仏神変加持経(じょうぶっしんぺんかじきょう)』の略称。漢訳およびチベット訳だけが現存し、サンスクリッ…
大躍進 だいやくしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 「毛沢東(もうたくとう)思想」に基づく中国の急進的な社会主義建設の試み。1958年後半の中国が社会主義建設の総路線、大躍進、人民公社という国内建…
ポンペイウス(大) ポンペイウス[だい] Pompeius Magnus, Gnaeus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]前106.9.29. ローマ[没]前48.9.28. エジプトローマの軍人,政治家。大ポンペイウスとも呼ばれる。第1次三頭政治の一員。 G.ポンペイウスの子。父…
大泊 おおとまり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大三島 おおみしま
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 愛媛県北部,今治市の島嶼部を構成する旧町域。芸予諸島にある大三島の西半部を占める。 1955年鏡村と宮浦村が合体して町制。 1956年岡山村と合体。 …
大道具
- とっさの日本語便利帳
- 舞台装置のうちの樹木、岩、家並など大きな建物。これら背景となる絵を書割(かきわり)、役者が手に取って使うものを小道具という。
サヌード(大) サヌード[だい] Sanudo, Marino il Vecchio
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1270[没]1343イタリア,ベネチアの航海者,文学者。『聖地の状態』 Condizioni di Terra santa (1306) を著わして,聖地解放のための十字軍の派…
おおさじ【大匙】
- 食器・調理器具がわかる辞典
- 計量スプーンの一種で、容量が15ccのもの。
だいぶつじ【大仏寺】
- 世界の観光地名がわかる事典
- 中国の甘粛(かんしゅく)省粛南裕固族(しゅくなんゆうこぞく)自治県の張掖(ちょうえき)(ヂャンイェー)にある、釈迦牟尼の涅槃像が横たわっているこ…
大分裂 (だいぶんれつ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →シスマ
金井 大 カナイ ダイ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業俳優 本名金井 昭二 生年月日昭和2年 1月29日 出身地群馬県 高崎市 学歴中央大学専門部法科〔昭和23年〕中退 経歴小学校の代用教師を経て、昭和…
大番屋 おおばんや
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸時代、町人の自警組織である自身番のもつ番屋のうち大形のもの。廻(まわ)り方同心が犯罪をキャッチした場合、まず自身番屋で事情を聞き、判断次…
大物忌 おおものいみ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- もと伊勢(いせ)神宮に仕えた祀職(ししょく)の職名。物忌は、皇大神宮には大物忌、宮守(みやもり)、地祭(とこまつり)、酒作(さかとく)、清酒作(きよさ…
北野 大 (きたの まさる)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1942年5月29日昭和時代;平成時代のコメンテーター
大将棋 だいしょうぎ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 平安時代に遊ばれた古将棋の1つ。駒数 68枚で,奔車,飛龍,猛虎,横行,鉄将,銅将,注人など珍しい駒が多い。 14世紀なかばまで存在したという記録…
大標本 だいひょうほん large sample
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 推測統計学上の用語。観察の対象とされる母集団から抽出した数値の集りを標本と呼び,数値の個数を標本の大きさ sample sizeというが,この大きさが…
大笒 たいきん taegum
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 朝鮮半島の伝統的管楽器。テグムともいう。横笛の一種で,宮廷音楽から民族音楽まで幅広く用いられる。起源は明確ではないが,新羅時代には大笒,中…
大憲章 だいけんしょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大淀川 おおよどがわ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 宮崎県最大の川。一級河川。都城盆地(みやこのじょう)南部の標高500メートル前後の南那珂(みなみなか)山地に源を発し、盆地を北流したのち、東流して…
大憲章【だいけんしょう】
- 百科事典マイペディア
- →マグナ・カルタ
大坂城【おおさかじょう】
- 百科事典マイペディア
- 豊臣秀吉が築いた城。大阪市中央区にあった。金(錦)城(きんじょう)とも。1583年秀吉は石山本願寺(大坂御坊)跡に諸大名に命じ数万の人夫を徴発,…
大袖【おおそで】
- 百科事典マイペディア
- 奈良時代の礼服(らいふく)の衣。衿(えり)は垂領(たりくび)で,袖は袖付より袖口のほうが広く,袖口は縫い合わせない。この袖の形は平安時代の袿(うち…
大道具【おおどうぐ】
- 百科事典マイペディア
- 舞台装置のうち場面の情景を表したり,演技を助けるための,俳優が動かすことのできない大きな飾物をいう。建物や樹木,岩石,背景など。なお回り舞…
きょう‐だい【×矜大】
- デジタル大辞泉
- おごりたかぶること。尊大。
りゅう‐だい【竜大】
- デジタル大辞泉
- 「竜谷大学」の略称。
だい‐ぎんじょう〔‐ギンヂヤウ〕【大吟醸】
- デジタル大辞泉
- 清酒の一。吟醸酒のうち、50パーセント以下に精米した白米を原料としたもの。大吟醸酒。[類語]酒・酒類さけるい・酒類しゅるい・般若湯・アルコール…
おお‐そうどう〔おほサウドウ〕【大騒動】
- デジタル大辞泉
- 多くの人がひどく騒ぎたてること。また、たいへんな事件やもめごと。
だい‐かさい〔‐クワサイ〕【大火災】
- デジタル大辞泉
- 大きな火災。広範囲にわたる火事。大火たいか。大火事。[類語]火事・火災・火難・出火・失火・炎上・小火ぼや・自火・近火・急火・怪火・不審火び・…
しゅ‐だい【腫大】
- デジタル大辞泉
- ⇒腫脹