「アメン神」の検索結果

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かみがみのていえん【神々の庭園】

世界の観光地名がわかる事典
アメリカのハワイ州ラナイ島唯一の町、ラナイシティから北西へポリフアビーチへ向かう1本道、ポリフアロードの途中にある不思議な空間。赤土の土地に…

かみがみとせんし【《神々と戦士》】

改訂新版 世界大百科事典

かみがみのたそがれ【《神々のたそがれ》】

改訂新版 世界大百科事典

しんぞ‐しんぞ【神神・真真】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「しんぞ(神━)」を重ねて、意味を強めた語 ) まことに。ほんとうに。[初出の実例]「神ぞ神ぞ日本一の伊勢ざくら〈静寿〉」(出典:俳…

ツタンカーメン

精選版 日本国語大辞典
( [英語] Tutankhamen ) 古代エジプト第一八王朝一二代目の王(在位前一三六三頃‐前一三五四頃)。アメンホテップ四世(イクナートン)の女婿で、そ…

みず‐すまし〔みづ‐〕【水澄/豉=豆=虫】

デジタル大辞泉
1 甲虫目ミズスマシ科の昆虫。川や池の水面をくるくる回って泳ぎ、体長7ミリくらい。背はやや膨らみ、長卵形で滑らかで、黒褐色。幼虫は水生で、成…

ツタンカーメン つたんかーめん Tutankhamen

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。古代エジプト第18王朝の12代目の王(在位前1363ころ~前1354ころ)。運命にもてあそばれた少年王として、またほとんど無傷の王墓を今日…

ムート Mut

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代エジプトの女神。アモン・レーの妻で,夫が天空の主神になるとともに太陽神になった。そのためセクメトなどと混同される。たかの形のかぶりもの…

アマルナ‐もんじょ【アマルナ文書】

デジタル大辞泉
《Amarna letters》エジプトのテル‐エル‐アマルナにあるアメンホテプ4世(イクナートン)の王宮跡から発見された約370枚の粘土板文書。前14世紀、メ…

ハタンキョウ(巴旦杏)【ハタンキョウ】

百科事典マイペディア
西アジア原産といわれるバラ科の果樹。モモに近縁だが果実は小さく4〜5cm,扁平なのでヘントウ(扁桃)の名もある。果実の仁の甘い品種(甘扁桃)と…

半翅類【はんしるい】

百科事典マイペディア
昆虫綱の1目。カメムシ目とも。吸収に適した有節の口吻(こうふん)をもち,翅は普通2対。不完全変態。翅全体が膜状の同翅(ヨコバイ)亜目,基部が…

ベニ‐ハッサン(Beni Hasan)

デジタル大辞泉
エジプト、ナイル川中流東岸にある墳墓群。ミニヤの南東約20キロメートルに位置する。主に中王国時代に岩壁を穿うがって築かれた39基の岩窟墳墓があ…

パッチェス

デジタル大辞泉プラス
アメリカ、アラバマ州出身の盲目のソウル・シンガー、クラレンス・カーターの曲。1970年に発表し、全米第4位を獲得。オリジナルはノーザン・ソウルの…

ウシャブティ ushabti

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
シャワブティともいう。古代エジプトで死者に代って賦役労働に従事すると信じられていた副葬品の小人形。石製,木製,陶製,まれには象牙のものもあ…

新王国時代 しんおうこくじだい New Kingdom; New Empire

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
新帝国時代とも呼ばれる。古代エジプトの第 18~20王朝の時代 (前 1567~1085頃) をさす。第 18王朝はアーモス1世以下 14人の王が統治した。初めは,…

アモン(Amon)

デジタル大辞泉
古代エジプトで最も広く崇拝された神。テーベの守護神でもあり、しばしば太陽神ラーと結合してアモンラーとよばれる。アメン。アンモン。[補説]古代…

アーサー・J. バークス Arthur J. Burks

20世紀西洋人名事典
1898 - 1974 米国の作家。 SF及びファンタジーのパルプ雑誌に、1930年代から短編を書いていた。SF作品は派手で奇想天外で、主な作品に「影のつどう…

屋敷神 (やしきがみ)

改訂新版 世界大百科事典
目次  日本  朝鮮屋敷すなわち宅地内の一隅やこれに接続した小区画に,小祠を構えあるいは古木や石などを依代(よりしろ)にするなどしてまつら…

しん‐えい【神×裔】

デジタル大辞泉
1 神の子孫。2 天皇家の血筋。皇族。

しんきょく【神曲】

デジタル大辞泉
《原題、〈イタリア〉La Divina Commedia》ダンテの長編叙事詩。1307~21年刊。地獄編・煉獄れんごく編・天国編の3部からなる。ダンテ自身が主人公と…

やく‐じん【疫神】

デジタル大辞泉
⇒えきじん(疫神)

くじらがみ〔くぢらがみ〕【鯨神】

デジタル大辞泉
宇能鴻一郎の短編小説。昭和36年(1961)発表。同年、第46回芥川賞受賞。昭和37年(1962)映画化。

ぜん‐しん【善神】

デジタル大辞泉
1 よい神。2 仏語。正法しょうぼうを守る神。

なる‐かみ【鳴る神】

デジタル大辞泉
かみなり。《季 夏》「―や暗くなりつつ能最中さなか/たかし」[類語]雷・雷いかずち・雷らい・雷鳴・雷電・天雷・急雷・疾雷しつらい・迅雷じんらい…

そん‐しん【尊神】

デジタル大辞泉
[名](スル)《「そんじん」とも》神をあがめ尊ぶこと。また、その神。「アポルローと称する有名の―にして」〈竜渓・経国美談〉

めぐり‐がみ【巡り神】

デジタル大辞泉
1 祭りの際、神が神輿みこしに乗って氏子の区域を一巡すること。2 年や日によって、違った方角にいるとされる神。

ちんじゅ‐がみ【鎮守神】

デジタル大辞泉
国・村・城・寺院など、一定の地域や造営物を守護するために祭られた神。のちには氏神・産土うぶすな神と区別しがたくなったものも多い。鎮守。鎮守…

しん‐せん【神占】

デジタル大辞泉
神に祈って神意を伺い、吉凶を占うこと。亀卜きぼくや各種の年占としうらなど。

しん‐そん【神孫】

デジタル大辞泉
神の子孫。神裔しんえい。

しん‐ち【神地】

デジタル大辞泉
神が祭られている土地。神社・宗廟そうびょう・山陵などの所在地や神社の境内。

しんのう【神農】

デジタル大辞泉
中国古代神話上の帝王。三皇の一。人身で牛首。農耕神と医薬神の性格をもち、百草の性質を調べるためにみずからなめたと伝えられる。日本でも、医者…

神曲【しんきょく】

百科事典マイペディア
ダンテの三韻句法による代表作。1307年―1321年作と推定される。ダンテ自身は自作を単に《喜劇》と呼んだが,16世紀ごろから《神聖喜劇La Divina Comm…

しき‐じん【式神/識神】

デジタル大辞泉
⇒しきがみ(式神)

天津神【あまつかみ】

百科事典マイペディア
天神とも。地祇(ちぎ)(国津神)に対する。高い信仰の対象となっている神々で,高天原(たかまがはら)にある。またそこから降臨した神。《古事記》で…

祝神【いわいがみ】

百科事典マイペディア
長野,山梨,兵庫などに見られる同族神。いわいじん,祝殿(いわいでん)とも。集落内の森などに祠(ほこら)を建て,数戸から十数戸の同族の家が一族の…

国津神【くにつかみ】

百科事典マイペディア
地神,地祇とも書く。高天原の天津神に対する。葦原中国(あしはらのなかつくに)にいた神。《令義解(りょうのぎげ)》によれば,大神(おおみわ),大倭(…

水分神 (みくまりのかみ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
「古事記」にみえる神。流水を分配する神。天之(あめの)水分神と国之(くにの)水分神の2神がある。「延喜式」では大和(奈良県)の吉野水分神社をはじめ…

神王 (みわおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
737-806 奈良-平安時代前期の公卿(くぎょう)。天平(てんぴょう)9年生まれ。榎井(えのい)親王の王子。施基(しきの)皇子の孫。宝亀(ほうき)11年(780)…

ごほう‐じん〔ゴホフ‐〕【護法神】

デジタル大辞泉
⇒護法善神

かみんちゅ【神女】[書名]

デジタル大辞泉
森礼子の長編小説。沖縄に暮らす女性の姿を描く。平成元年(1989)刊行。

かま‐がみ【×竈神】

デジタル大辞泉
「かまどがみ」に同じ。

かみ‐がか・る【神懸(か)る/神×憑る】

デジタル大辞泉
[動ラ五(四)]神霊が人のからだに乗り移る。また、人が普通と違うようすになることにもたとえていう。「急に―・った言動をとるようになる」

かむ‐づま・る【▽神▽留る】

デジタル大辞泉
[動ラ四]神としてとどまる。鎮座する。「海原の辺へにも沖にも―・り領うしはきいます諸もろもろの大御神たち」〈万・八九四〉

かむ‐とけ【神解け/霹=靂】

デジタル大辞泉
「かみとけ」に同じ。「―してその磐いはをふみさいて」〈神功紀〉

かむ・ぶ【▽神ぶ】

デジタル大辞泉
[動バ上二]神々しくなる。また、老いる。「石上いそのかみ布留の神杉―・びにし」〈万・一九二七〉

かん‐だち【神▽館】

デジタル大辞泉
《「かむだち」とも表記》1 社殿の近くに設けて、神官などが神事や潔斎のときにこもって物忌みをする建物。斎館いみだち。2 (「庤」「神庤」とも…

かん‐づかさ【神▽司/神=祇=官/主=神】

デジタル大辞泉
《「かむづかさ」とも表記》1 (神司)神に仕える人。神社の祭事を行う人。神官。かみづかさ。2 (神祇官)「じんぎかん(神祇官)1」に同じ。かみ…

かん‐みそ【神▽御▽衣】

デジタル大辞泉
⇒かむみそ

神智学 (しんちがく) theosophy

改訂新版 世界大百科事典
目次  インドでの活動ギリシア語のtheos(神)とsophia(叡智)の合成語。すでに新約聖書の《コリント人への第1の手紙》(2:6~7)にこの言葉があ…

神籬 (ひもろぎ)

改訂新版 世界大百科事典
神霊をまつるための施設で常磐木(ときわぎ)を用いて作る。《日本書紀》神代巻に〈吾(高皇産霊尊)は則ち天津神籬及天津磐境(いわさか)を起樹(…

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