「上部組織」の検索結果

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わだ‐そう〔‐サウ〕【和田草】

デジタル大辞泉
ナデシコ科の多年草。山地の草原に生え、高さ8~16センチ。葉はへら形で対生し、茎の上部では十字状に並ぶ。4月ごろ、白い5弁花を1個開く。名は、長…

たいくう‐ひょうじ〔‐ヘウジ〕【対空表示】

デジタル大辞泉
ヘリコプターや飛行機から視認できるよう、建物や路面、車両の上部に描かれる表示。地震や火災などの災害時に地上の目標物を確認するほか、救急車・…

マメダワラ(豆俵) マメダワラ Sargassum piluliferum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
褐藻類ヒバマタ目ホンダワラ科の海藻。低潮線から漸深層上部の岩石に着生する。高さ1~2m。複羽状に分岐し,単葉または羽状複葉をつける。気胞は球形…

かた‐よろい(‥よろひ)【肩鎧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古墳時代に用いた鎧の部品の一つ。短甲(たんこう)では鉄板でつくり、挂甲(けいこう)では小札(こざね)を綴り、半円形にして、頸鎧(あかべ…

ひのでなんきん【日の出南京】

日本の郷土料理がわかる辞典
宮崎の郷土料理で、かぼちゃの上部を切り取って中の種子を取り除き、中に調味した鶏のひき肉を詰め、中央に卵黄を落として蒸したもの。特産の日向(…

金沢青かぶ

デジタル大辞泉プラス
石川県加賀地方で生産されるカブ。実の形は偏平で、肉質は固め。地上部が緑色であることから「青かぶ」と呼ばれる。加賀地方で古くから栽培されてき…

コモングサ(小紋草) コモングサ Spathoglossum pacificum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
褐藻類アミジグサ目アミジグサ科の海藻。平らに二叉に分岐して掌状を呈するが,よく見ると裂片の縁がとげ状になったものがある。長さ 30cmに達する。…

organizar /oxɡaniˈzax/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[他]❶ 組織化する,編成するorganizar a resistência|抵抗運動を組織する.❷ 準備する,企画するorganizar uma viagem|旅行…

ブラウバッハ(Braubach)

デジタル大辞泉
ドイツ西部、ラインラント‐プファルツ州の町。ライン川に面する。町の中心部には木組み造りの民家が立ち並び、背後の山上にマルクスブルク城がある。…

オテマヌ‐さん【オテマヌ山】

デジタル大辞泉
《Mont Otemanu》南太平洋、フランス領ポリネシア、ボラボラ島中央の山。同島の最高峰で標高727メートル。鋭く尖った頂上部は、かつて火山の火道を満…

デンポ‐さん【デンポ山】

デジタル大辞泉
《Gunung Dempo》インドネシア、スマトラ島南部、バリサン山脈にある活火山。標高3159メートル。たびたび頂上部で爆発的な噴火が繰り返されている。…

こし‐ガラス【腰硝子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( ガラスは[オランダ語] glas ) 障子の腰の上部にガラスをはめたもの。また、そのガラス。[初出の実例]「北向の窓へ風が吹きつけるたびに…

バイオプシー

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] biopsy ) 病気を診断するために、生体の組織の一部を取り、組織学的に検索する方法。切開して組織を採取する方法、針を用いて行…

ウガンダ解放国民軍

デジタル大辞泉プラス
《National Army for the Liberation of Uganda》ウガンダ、コンゴ民主共和国で活動するテロ組織。1988年結成の反政府武装組織。

春雨〔架空の組織〕

デジタル大辞泉プラス
空知英秋の漫画、および同作を原作とするアニメ「銀魂」に登場する架空の犯罪組織。宇宙人である天人(あまんと)が組織する宇宙海賊団。

アンクルン

百科事典マイペディア
インドネシアの楽器。体鳴楽器。竹筒が2〜3個わくにはめてあり,左手で下方を固定させ,右手で上部を左右にゆすって竹筒を鳴らす。オクターブ音程…

しち【七】 の=椎((ず))[=図((ず))]

精選版 日本国語大辞典
( 「ず」は「ずい」の略か ) 背骨の大椎部から数えて七節と八節の間。七枚目の肋骨。尻の上部。[初出の実例]「背中を脱ば、七の椎(ズ)に王といふ文字…

かさ‐いし【笠石】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 石灯籠の上部の笠状の石。また、煉瓦(れんが)や石の塀などの上にかぶせる石。冠石(かむりいし)。[初出の実例]「此の石灯籠笠石(カサイシ)…

てんま‐いん【伝馬印】

精選版 日本国語大辞典
伝馬印(左 徳川氏,右 北条氏)〘 名詞 〙 戦国時代、伝馬手形に押した朱の印判。馬が横向きにすわった形の上部と、印文「常調」下部とからなる北条…

どうがれ‐びょう(‥ビャウ)【胴枯病】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 果樹や桑などの伝染病の一つ。子嚢菌類の数種の菌によって起こる。菌は切り傷、凍害部などから侵入し、病気が幹の全周におよぶと養水分の…

or・gan /ɔ́ːrɡən/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名][C]1 (身体組織の)器官,臓器.internal organs内臓organ transplants臓器移植1a ((遠回しに))(特に)陰茎,局部(sex organ).2 ((形式))(…

統制会 とうせいかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
経済新体制確立要綱にそって各産業別に組織された統制組織。1941年(昭和16)8月公布の重要産業団体令を法的根拠とする。従来の多元的な統制団体のもつ…

各地の「イスラム国」

共同通信ニュース用語解説
シリア内戦で台頭した過激派組織「イスラム国」はシリア北部を拠点とし、昨年6月以降はイラク北部にも支配地域を広げた。同組織が国家樹立を一方的…

ひみつ‐けいさつ【秘密警察】

デジタル大辞泉
国家の治安維持や国内・世界の情報収集などを目的とするため、その組織や活動が一切秘密にされている警察の組織。

ほうい‐もう〔ハウヰマウ〕【包囲網】

デジタル大辞泉
人や組織・国などの動きを封じるために、組織だって周りを取り囲むこと。「包囲網を張る」「包囲網を突破する」

四肢切断 ししせつだん Dismemberment (外傷)

六訂版 家庭医学大全科
どんな外傷か 四肢の切断とは、交通事故や労働災害などの外傷で、手や足が体から切り離された状態です。上肢や前腕、さらに大腿や下腿部での大きな…

guide /ɡáid/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[動]((案内する))1 (他)〈人・目印などが〉〈人を〉(…へ)道案内する≪to≫;〈観光客などを〉案内[ガイド]する;(自)道案内[ガイド]の役をする.…

知井庄ちいのしよう

日本歴史地名大系
京都府:北桑田郡美山町知井庄知見谷(ちみだに)川流域を荘域とする。もと弓削(ゆげ)庄(現京北町)の加納地(出作により新しく開かれた土地)で…

偽斑状変晶質

岩石学辞典
斑状変晶質(porphyroblastic)組織に似た組織であるが,昇温(prograde)の結晶成長以外の過程で形成されたもの[Bowes : 1989].

食道潰瘍

栄養・生化学辞典
 食道の組織欠損がびらん(糜爛)の程度を超えて,粘膜下組織,粘膜固有層にまで及んだ状態.

水腫 (すいしゅ) edema

改訂新版 世界大百科事典
細胞間組織内または体腔内に異常に大量の組織液が貯留された状態をいう。浮腫や〈むくみ〉という言葉は皮下組織の水腫にのみ限って使用する場合もあ…

エヌ‐ジー‐オー【NGO】[nongovernmental organization]

デジタル大辞泉
《nongovernmental organization》非政府組織。平和・人権問題などで国際的な活動を行っている非営利の民間協力組織。

いちやく‐そう〔‐サウ〕【一薬草】

デジタル大辞泉
ツツジ科の常緑多年草。山野の樹陰に生え、高さ約20センチ。葉は根際につき、長い柄をもち、円形または広楕円形で厚く、裏面は紫色を帯びる。初夏、…

ほ‐げた【帆桁・帆竿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 帆を張るために帆柱の上または上下に横にわたした細長い材。中世までは筵(むしろ)帆のため上下に用いたが、近世では木綿帆の普及により上…

まえ‐かけ(まへ‥)【前掛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 衣服のよごれを防いだりするために体の前面の部分、特に腰から下の前をおおい、後ろで結びとめる、紐のついた布。〔日葡辞書(1603‐04)…

山地帯 さんちたい

日本大百科全書(ニッポニカ)
広義には夏緑林帯とその上部の針葉林帯(針葉樹林帯)を含むが、一般にはブナの優勢なブナ帯と同義に使われることが多い。日本では、山地帯を夏緑林…

たく【×鐸】

デジタル大辞泉
1 銅または青銅製の大型の鈴。扁平な鐘の中に舌ぜつがあり、上部の柄えを持って振り鳴らす。古代中国で教令を伝えるときに用い、文事には木鐸、武事…

じょうご【漏斗】

食器・調理器具がわかる辞典
液体を口の小さい容器に注ぎ入れるときに用いる道具。あさがおの花のように上部が開いて下部が細くなっており、細いほうを容器の口に差し込んで用い…

らしょうもん‐かずら〔ラシヤウモンかづら〕【羅生門×蔓】

デジタル大辞泉
シソ科の多年草。山野に生え、高さ15~30センチ。葉は心臓形で、対生。4、5月ごろ、上部の茎に、紫色の唇形の花が並んでつく。名は、花の形を羅生門…

さこつか‐どうみゃく【鎖骨下動脈】

デジタル大辞泉
胸郭の上部を横方向に走行する動脈。左鎖骨下動脈は大動脈弓から、右鎖骨下動脈は大動脈弓から出る腕頭動脈から分かれ、椎骨動脈や内胸動脈などを分…

ボタンアオサ(牡丹石蓴) ボタンアオサ Ulva conglobata

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
緑藻類アオサ目アオサ科の海藻。高潮線付近の岩上に点々と着生する。藻体は葉状体が八重咲きの花びらを集めたような塊になり,径2~4cmとなる。基部…

うち‐たれ【打垂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 笠袋、弓袋、矢保呂などの上部を余裕を残して結び垂らす、先端の垂れの部分。② 武具の一種。戦場で、武将が自分や自分の隊の目印として…

高架水槽

事典 日本の地域遺産
(熊本県菊池市泗水町吉富205-48)「菊池遺産」指定の地域遺産。鉄筋コンクリート造、全高13.56m。給水塔の最上部水槽に、1945(昭和20)年5月13日菊池飛…

すい‐しゅ【水腫】

デジタル大辞泉
身体の組織液が異常に多量にたまった状態。皮下組織に起こった場合を浮腫ふしゅ、体腔内の場合を胸水・腹水などという。

亜熱帯前線 あねったいぜんせん

日本大百科全書(ニッポニカ)
亜熱帯地方の上空に現れる前線。亜熱帯地方の対流圏上部では、空気が南と北から収束するために下降流を生じている。このため、この地域の対流圏上部…

建築構造 けんちくこうぞう building construction

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
建築空間を形成する構造システムの総称。使用する建築材料により木構造,鉄骨構造,鉄筋コンクリート構造,鉄骨鉄筋コンクリート構造およびコンクリ…

はま‐つめくさ【浜爪草】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ナデシコ科の多年草。各地の海岸、山地の日当たりのよい場所に生える。高さ五~二〇センチメートル。茎は根本からよく分枝する。葉は対…

モミタケ もみたけ / 樅茸 [学] Catathelasma ventricosum (Pk.) Sing.

日本大百科全書(ニッポニカ)
担子菌類、マツタケ目キシメジ科の巨大な食用キノコ。モミ林に生え、マツタケに似るが、類縁はなく、香りもない。傘は径10~25センチメートル、半球…

しゃりん‐ばい【車輪梅】

デジタル大辞泉
バラ科の常緑低木。本州南西部・九州の海岸に自生。葉は長楕円形で、枝の上部にほぼ輪状に密生する。5月ごろ、枝先に梅に似た白花が群がって咲く。実…

やなぎ‐うみえら【柳海×鰓】

デジタル大辞泉
花虫綱ヤナギウミエラ科の腔腸こうちょう動物。浅海の砂泥底に直立し、長さ30~40センチ。橙色の角質の太い骨軸があり、上部にシダのように葉片が並…

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