「かえりてん」の検索結果

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【血点】けつてん

普及版 字通
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【瑞典】ずいてん

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【清天】せいてん

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【増添】ぞうてん

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【測天】そくてん

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天祐寺てんゆうじ

日本歴史地名大系
長崎県:諫早市輪内天祐寺[現]諫早市西小路町本明(ほんみよう)川右岸にある曹洞宗寺院。坤松山と号し、法人上は天祐禅寺とする。本尊は釈迦如来…

天保山てんぽうざん

日本歴史地名大系
大阪府:大阪市港区天保山[現]港区築港三丁目安治(あじ)川の河口部左岸、牛(うし)ヶ瀬(せ)とよばれていた八幡屋(やはたや)新田地先に天保…

丹羽忠政 (にわ-ただまさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1575-1615 織豊-江戸時代前期の武士。天正(てんしょう)3年生まれ。丹羽長重につかえ,小田原攻めなどに従軍。慶長20年大坂夏の陣で戦死した。41歳。…

く‐てん【句点】

デジタル大辞泉
文の終わりを示す「。」の記号。まる。→読点とうてん[類語]丸・読点・点・句読点

ち‐てん【地点】

デジタル大辞泉
地上の一定の場所。「落下地点」[類語]場所・箇所・所

天仙寺てんせんじ

日本歴史地名大系
秋田県:横手市横手城下川端町天仙寺[現]横手市二葉町旧川端(かわばた)町の西側にあり、曹洞宗、金剛山と号し、本尊如意輪観世音菩薩。天正一七…

ハンムラビ法典 はんむらびほうてん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ハムラビ法典

武烈天皇 ぶれつてんのう

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。記紀によれば第25代の天皇。在位は5世紀末から6世紀初めころ。小泊瀬稚鷦鷯(おはつせわかささぎ)天皇ともいう。仁賢(にんけん)天皇の皇…

花山天皇 (かざんてんのう) 生没年:968-1008(安和1-寛弘5)

改訂新版 世界大百科事典
第65代に数えられる天皇。在位984-986年(永観2-寛和2)。諱(いみな)は師貞(もろさだ),僧名入覚。花山院とも。冷泉天皇の第1皇子。母は藤原伊尹…

越殿楽 (えてんらく)

改訂新版 世界大百科事典
雅楽,管絃の曲名。越天楽とも書く。唐楽。平調(ひようぢよう)・黄鐘(おうしき)調・盤渉(ばんしき)調の三調子の曲がある。舞はなく,管絃のみ…

キュリー点 キュリーてん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

四天王 してんのう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教の世界観を示す際に記述される4鬼神。須弥山の中腹,東西南北の四方に住むという。東の持国天,南の増長天,西の広目天,北の多聞天 (→毘沙門天 …

天栄〔村〕 てんえい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
福島県南部,奥羽山脈東斜面にある村。 1955年広戸,湯本,牧本,大里の4村が合体して成立。かつての会津街道の宿駅で,昔の形態を現存。大部分が山…

転写 てんしゃ transcription

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
言語学用語。音声言語を文字で表わすこと。音声記号を用いてなるべく精密に表記する音声学的転写,音素表記する音韻論的転写,正書法で表記するやり…

天台宗 てんだいしゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,隋の智 顗を開祖とする仏教宗派。『法華経』の教説に基づいて五時八教の説を唱え,観法によってすみやかに成仏することを説く大乗仏教の一派。…

転調 てんちょう modulation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
音楽用語。楽曲の途中で調性を変えること。長短調に基づく機能和声の音楽において,楽曲内容を充実させ,聴衆を飽きさせないための重要な技巧である…

荼枳尼天 (だきにてん)

改訂新版 世界大百科事典
大母神カーリーの使婢たる鬼霊。サンスクリットでダーキニーḌākinīといい,荼枳尼,拏吉尼などと音写される。吒祇尼,吒枳尼などとも書かれる。幻力…

伝馬町 (てんまちょう)

改訂新版 世界大百科事典
近世の城下町において,幕府あるいは大名の命ずる交通,通信のことに従う伝馬役を負担した町で,おおむね大手前付近に位置した。江戸の場合,日本橋…

天明狂歌 (てんめいきょうか)

改訂新版 世界大百科事典
江戸後期天明年間(1781-89)を中心とする狂歌。狂歌史上の黄金時代にあたる。江戸狂歌は早く半井卜養(なからいぼくよう),未得(みとく)の存在は…

天理教 (てんりきょう)

改訂新版 世界大百科事典
習合神道系の創唱宗教。1838年(天保9)大和国山辺郡庄屋敷村(現,奈良県天理市)で,地主の主婦中山みき(1798-1887)が開教した。みきは浄土宗を…

天竜[村] (てんりゅう)

改訂新版 世界大百科事典
長野県南端,下伊那郡の村。人口1657(2010)。赤石山脈南西端,天竜川中流域に位置し,南は愛知県,南東は静岡県に接する。村域の大部分は山林・原…

天竜寺 (てんりゅうじ)

改訂新版 世界大百科事典
目次  文化財京都市右京区嵯峨にある臨済宗天竜寺派の総本山。正称を霊亀山天竜資聖禅寺といい,名勝嵐山の中心的な寺院。京都五山の一つ。1339年…

典型 (てんけい)

改訂新版 世界大百科事典
高村光太郎の詩集。1950年刊。41編。第2次世界大戦における日本の敗戦は,率先して戦争協力の詩を書いてきた高村にとって深刻な衝撃だった。疎開先の…

点者 (てんじゃ)

改訂新版 世界大百科事典
連歌俳諧作品の職業的加点者。一流の宗匠は,作品の可否を判断し,点料を取って批点する資格をもつ。その職能の側から点者,また評者,撰者と呼ばれ…

天水(熊本) (てんすい)

改訂新版 世界大百科事典
→玉名[市]

天誅組 (てんちゅうぐみ)

改訂新版 世界大百科事典
1863年(文久3)8月に大和で挙兵した尊攘激派グループ。この年中央政局を動かした尊攘派のうち,真木和泉らのたてた攘夷親征計画により,8月13日に孝…

天和の治 (てんなのち)

改訂新版 世界大百科事典
江戸幕府5代将軍徳川綱吉(在職1680-1709)の初期の施政の通称。天和(1681-84)に続く年号貞享(じようきよう)(1684-88)をも冠して〈天和貞享の…

天王信仰 (てんのうしんこう)

改訂新版 世界大百科事典
牛頭天王(ごずてんのう)に対する信仰。《簠簋(ほき)内伝》によると天界にあった天刑星が,地上に降りて,牛頭天王と名のり,南海に赴く。途中,…

大黒天 (だいこくてん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
仏法の守護神。元来はヒンズー教の神で,密教では大自在天の化身。サンスクリットでマハーカーラ。日本の民間信仰では大国主(おおくにぬしの)命と合一…

持国天 (じこくてん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
仏教の守護神。帝釈天(たいしゃくてん)につかえる四天王の一神。須弥山(しゅみせん)の東中腹にすみ,東方の世界を守護する。おおくは手に宝珠(ほうし…

なか‐てん【中点】

デジタル大辞泉
⇒中黒1

てんかい【天海】

デジタル大辞泉
[1536~1643]江戸初期の天台宗の僧。会津の人。号、南光坊。勅諡ちょくし号、慈眼大師。徳川家康に重んじられ、政務にも参加。家康の死後、東照大…

てん‐かい【展開】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 広くひろげること。また、広くひろがること。「眼下に展開する平野」2 物事をくりひろげること。「大論争を展開する」「華麗なる演…

てん‐がい〔‐グワイ〕【天外】

デジタル大辞泉
天のそと。はるかな空のかなた。また、非常に遠い所。「奇想天外」「近づき難い点において―の稲妻と一般である」〈漱石・三四郎〉

てん‐がい【天涯】

デジタル大辞泉
1 空のはて。「彗星が―から来って」〈魯庵・社会百面相〉2 故郷を遠く離れた地。「如何に―の遊子たる予自身を憫みしか」〈芥川・開化の殺人〉

てん‐さ【点茶】

デジタル大辞泉
⇒てんちゃ(点茶)

てんざん【天山】

デジタル大辞泉
「天山山脈」の略。

てん‐しゃ【転写】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 文章・図面などを写し取ること。また、書き写すこと。「設計図を転写する」2 生体内で遺伝情報が伝えられる際の第一段階として、DNA…

てん‐しん【転身】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 身をかわすこと。からだの向きを変えること。2 主義または職業・身分などを変えること。「教員から実業家に転身する」[類語]転換・…

てん‐しん【転進】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 方向を変えて進むこと。進路を変えること。「航路を北西へ転進する」2 軍隊が、戦場または守備地から他へ移動すること。第二次大戦…

てん‐しん【天真】

デジタル大辞泉
[名・形動]自然のままで飾りけのないこと。無邪気なこと。また、そのさま。「―に大口あけて飯を頰ばっている」〈林芙美子・放浪記〉

てん‐そう【転送】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 送られてきたものを、さらに他へ送ること。「手紙を転居先へ転送する」2 情報を他へ送ること。「電話回線を使ってデータを転送する…

てん‐ま【天馬】

デジタル大辞泉
⇒てんば(天馬)1

ぶん‐てん【文典】

デジタル大辞泉
文法や語法を説明した書物。[類語]語法・文法

だ‐てん【打点】

デジタル大辞泉
1 野球で、打者が安打・犠牲打・四死球などによって自軍にもたらした得点。2 テニスやバレーボールなどの球技で、球を打つ位置。「高い打点から球…

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ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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