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三姉妹〔海外ドラマ〕

デジタル大辞泉プラス
韓国のテレビドラマ。2010年4月放映開始(全123話)。出演は、ミョン・セビン、ヤン・ミラ、チョ・アンほか。

三島一 (みしま-はじめ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1897-1973 昭和時代の東洋史学者。明治30年10月24日生まれ。三島中洲(ちゅうしゅう)の孫。唐(とう)(中国)の寺院経済を専攻。昭和7年歴史学研究会結…

さん‐かいだん【三戒壇】

デジタル大辞泉
奈良時代、勅命によって設けられた3か所の戒壇。大和の東大寺、下野しもつけの薬師寺、筑前の観世音寺のもの。

さんかく‐けい【三角形】

デジタル大辞泉
三つの線分で囲まれた多角形。さんかっけい。

さん‐けい【三径/三×逕】

デジタル大辞泉
《中国漢代の蒋詡しょうくが、幽居の庭に3筋の径こみちをつくり、松・菊・竹を植えた故事から》庭につけた3本のこみち。また、隠者の庭園や住居。

さん‐ジー【3G】[3rd generation]

デジタル大辞泉
《3rd generation》⇒第三世代携帯電話

さん‐じつ【三日】

デジタル大辞泉
1 みっかの間。特に正月1日・2日・3日。三箇日さんがにち。2 江戸時代、毎月朔日ついたち・15日・28日の称。式日とされ、諸大名・旗本などが麻上下…

さん‐しん【三心】

デジタル大辞泉
《「さんじん」とも》仏語。浄土に生まれるために必要な3種の心。観無量寿経に説く、至誠心しじょうしん・深心じんしん・回向発願心えこうほつがんし…

さん‐しん【三進】

デジタル大辞泉
[名](スル)野球で、走者が三塁へ進むこと。

さん‐しん【三親】

デジタル大辞泉
きわめて親しいとされる三つの間柄。父子・夫婦・兄弟。

さん‐しんとう【三親等】

デジタル大辞泉
親等の一。直系では、本人または配偶者から3世を隔てる尊属親または卑属親、すなわち曽そう祖父母または曽孫。傍系では、おじ・おば・甥おい・姪めい…

さん‐ず〔‐ヅ〕【三頭/三図】

デジタル大辞泉
牛馬の背の尻に近い高くなっている所。

さん‐すけ【三▽介】

デジタル大辞泉
常陸介ひたちのすけ・上総介かずさのすけ・上野介こうずけのすけの称。この3国は、親王の任国で、常に介が代理で政務を執った。

さん‐せい【三聖】

デジタル大辞泉
世界の三人の聖人。㋐釈迦・孔子・キリスト。㋑老子・孔子・釈迦。古代中国の三人の聖人。㋐伏羲ふっき・文王・孔子。㋑尭ぎょう・舜しゅん・禹う。…

さん‐ぞく【三族】

デジタル大辞泉
身近な三つの親族。父方の一族、母方の一族、妻の一族。または、父・子・孫、父母・兄弟・妻子など。「今は残り留まりたる者とては、―に遁のがれざる…

さん‐だいもん【三大門】

デジタル大辞泉
平安京外郭にあった羅城門・朱雀門すざくもん・応天門の称。

さん‐にょらい【三如来】

デジタル大辞泉
天竺てんじく伝来の3体の如来。長野善光寺の阿弥陀如来、京都嵯峨清涼寺の釈迦しゃか如来、京都因幡堂の薬師如来。

さん‐にんしょう【三人称】

デジタル大辞泉
文法で、人称の一。話し手(書き手)・聞き手(読み手)以外の人または事柄に関することを示すもの。「彼」「彼女」「これ」「それ」「あれ」「どれ…

さん‐ばい【三杯/三×盃】

デジタル大辞泉
1 1杯の3倍。「砂糖大さじ―」「駆けつけ―」→杯はい2 「三杯酢」の略。

さん‐ばばあ【三▽婆】

デジタル大辞泉
歌舞伎で、時代物の老母役のうち、最も至難とされる三役。「菅原伝授手習鑑すがわらでんじゅてならいかがみ」の覚寿、「本朝廿四孝ほんちょうにじゅ…

さん‐ばんがしら【三番頭】

デジタル大辞泉
江戸幕府の大番頭・書院番頭・小姓組番頭の総称。

さん‐ぴつ【三筆】

デジタル大辞泉
三人の能書家。平安初期の嵯峨天皇・橘逸勢たちばなのはやなり・空海。世尊寺流の三筆として、藤原行成・藤原行能・藤原行尹ゆきただ。寛永の三筆と…

さん‐ふわく【三不惑】

デジタル大辞泉
酒・女・金かねの三つにおぼれないこと。

さん‐ぽう【三報】

デジタル大辞泉
仏語。果報の3区別。現報・生報・後報。

さん‐りん【三輪】

デジタル大辞泉
1 三つの輪。2 「三輪車」の略。「オート三輪」3 仏語。㋐この世の地下にあって世界を支えているという金輪こんりん・水輪・風輪の三つ。㋑仏の身…

さん‐ろうじょ〔‐ラウヂヨ〕【三老女】

デジタル大辞泉
能で、老女をシテとする「檜垣ひがき」「姨捨おばすて」「関寺小町せきでらこまち」の3曲のこと。いずれも習い物として重要視されている。

なむ‐さん【南無三】

デジタル大辞泉
[感]《「南無三宝」の略》「南無三宝」に同じ。「南無三、逃げられたか」

ばり‐さん【ばり三】

デジタル大辞泉
俗に、携帯電話などの受信感度が極めて良好なこと。電波状態を示すアンテナ状のマークが3本表示されている最も良好な様子から。[補説]アンテナマーク…

ちょう‐さん【重三】

デジタル大辞泉
《三を重ねる意》1 陰暦3月3日。また、その日の節句。上巳じょうし。《季 春》2 ⇒じゅうさん(重三)

さんあくどう【三悪道】

改訂新版 世界大百科事典

さんかくすい【三角錐】

改訂新版 世界大百科事典

さんかん【三管】

改訂新版 世界大百科事典

みてさき【三手先】

改訂新版 世界大百科事典

三老 さんろう san-lao

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,秦・漢代の郷官。当時県の下の地方行政組織である郷には三老,有秩 (ゆうちつ) ,嗇夫 (しょくふ) ,游徼 (ゆうきょう) の郷官がおかれた。有…

十三 じゅうそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大阪市淀川区南部中央,淀川右岸の一地区。一説には,いまは埋立てられた中津川に「十三の渡 (わたし) 」があり,その渡津の地。 1910年,箕面有馬 (…

三願 さんがん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 菩薩の3種の誓願。すべて生命あるものに真理を悟らせること,説法することをいとわないこと,正しい法を護持することの3種の願い。 (2) 阿弥陀仏…

三帰依 さんきえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏と法と僧の三宝を心から信頼し,尊重すること。仏教徒の根本的な態度であり,生き方である。「仏に帰依し奉る。法に帰依し奉る。僧に帰依し奉る」…

三方 さんぼう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
食品や盃などを載せる儀式的な台。原名は衝重 (ついがさね) 。『貞丈雑記』に,「ついがさねとは三方,四方,供饗の総名なり。上の台と下の足とをつ…

三本木 さんぼんぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
宮城県北西部,大崎市南部の旧町域。鳴瀬川中流域に位置する。 1895年町制。 2006年古川市,松山町,鹿島台町,岩出山町,鳴子町,田尻町の1市5町と…

三門徒 さんもんと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
本願寺第3代法主覚如が越前の国に布教に来たとき,大町の如道が教えを受けて結成した浄土真宗の一派の信徒のこと。覚如の帰京後,如道は横越の道性,…

三役 さんやく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 江戸幕府が直轄領に課した賦役。伝馬宿入用 (五街道の宿駅の費用にあてる) ,六尺給米 (幕府の雇用した駕籠かきなどの給米) ,蔵前入用金 (御米…

しん‐さん【身三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。身口意(しんくい)三業のうち、身業による善悪の行為三種をいう。十善中の不殺生、不偸盗、不邪淫の三つと、十悪中の殺生、偸盗、邪…

し‐そう(‥サウ)【四三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「そう」は「さん」の変化したもの )① 双六(すごろく)で、二個の賽(さい)の目に、四と三とが出ること。また、その目。しさん。〔文明本…

さん‐さいじょ(‥サイヂョ)【三才女】

精選版 日本国語大辞典
和歌にすぐれた三人の女性。平安中期の女流歌人、紀貫之女(紀内侍)・伊勢大輔・小式部内侍の三人で、いずれも即座に季歌を詠んだ逸話で知られる。…

さん‐さく【三作】

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] 刀鍛冶の名匠、藤四郎吉光・五郎正宗・郷義弘。また、その三人が鍛えた刀剣。[ 二 ] 鐔工の名匠、明珍信家・埋忠明寿・青木金家。また、その…

さん‐ざん【三山】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 三つの山。特に、天香久山、畝傍山、耳成山の「大和三山」をさす。また、月山、羽黒山、湯殿山の「出羽三山」、熊野本宮、新宮、…

さん‐しきし【三色紙】

精選版 日本国語大辞典
古筆で、特に貴重とされる三種の色紙。伝小野道風筆の継(つぎ)色紙、伝紀貫之筆の寸松庵(すんしょうあん)色紙、伝藤原行成筆の升(ます)色紙。

さん‐しち【三七】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 「さんしちにち(三七日)②」の略。[初出の実例]「乙亥、三七、於二左右京諸寺一誦焉焉」(出典:続日本紀‐天平勝宝八年(756)五月二二…

さんしゅう‐き(サンシウ‥)【三周忌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =さんかいき(三回忌)[初出の実例]「一周忌謂二之小祥忌一。三周忌謂二之大祥忌一耳」(出典:尺素往来(1439‐64))

さん‐すけ【三介】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 常陸介(ひたちのすけ)・上総介(かずさのすけ)・上野介(こうずけのすけ)の称。この三国は親王任国で、守(かみ)に代わり常に次官の介…

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