「ニトリロ三酢酸」の検索結果

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さんてん‐リーダー【三点リーダー】

デジタル大辞泉
記号活字の「…」。多く、文章の省略や余韻、会話の間まや無言などを表すのに用いる。また、索引などで、項目とページ数とをつなぐ記号としても用いる…

内海丁三 (うつみ-ていぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1897-1973 大正-昭和時代のジャーナリスト。明治30年4月3日生まれ。大正13年大阪朝日新聞の経済部記者となる。昭和11年山下汽船に転じる。21年時事…

梅津八三 (うめづ-はちぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1906-1991 昭和時代の心理学者。明治39年12月5日生まれ。昭和26年東大教授,のち重複障害教育研究所所長。実験心理学を障害者教育に応用。目,耳,言…

江西一三 (えにし-いちぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1901-1984 大正-昭和時代の労働運動家。明治34年12月5日生まれ。アナーキズムに共感し,無軌道社,黒色青年連盟に参加。アナルコ-サンジカリスムの立…

小関三英 (こせき-さんえい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1787-1839 江戸時代後期の蘭学者,医師。天明7年6月11日生まれ。吉田長淑(ちょうしゅく)に蘭学,医学をまなぶ。和泉(いずみ)岸和田藩医をへて,幕府天…

川合鱗三 (かわい-りんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1838-1900 幕末-明治時代の武士,官吏。天保(てんぽう)9年生まれ。安芸(あき)広島藩士。山田十竹(じっちく)とともに執政辻維岳に同行して京都にいき…

喜志邦三 (きし-くにぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1898-1983 昭和時代の詩人。明治31年3月1日生まれ。新聞記者をつとめたのち,大正14年から神戸女学院でおしえる。三木露風の「未来」にくわわり,詩…

笠原三安 (かさはら-さんあん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1827-1894 幕末-明治時代の医師。文政10年生まれ。笠原耨庵(じょくあん)にまなび,江戸にでて昌平黌にはいる。のち郷里の陸奥(むつ)一関(岩手県)に…

小柳美三 (こやなぎ-よしぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1880-1954 明治-昭和時代の眼科学者。明治13年12月生まれ。京都医専教授などをへて,大正8年東北帝大初代眼科学教授となる。この間フォークト-小柳…

斎藤佳三 (さいとう-よしぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒さいとう-かぞう

小出三尹 (こいで-みつまさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1589-1642 江戸時代前期の大名。天正(てんしょう)17年生まれ。小出秀政の4男。次兄秀家の養子となり,慶長8年(1603)その遺領をつぐ。9年長兄吉政の…

市川三左衛門 (いちかわ-さんざえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1816-1869 江戸時代後期の武士。文化13年4月生まれ。常陸(ひたち)水戸藩士。代々つたわる三左衛門の名をつぎ,大寄合(よりあい)頭となる。佐幕派の…

市村慶三 (いちむら-けいぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1884-1959 大正-昭和時代前期の官僚。明治17年2月生まれ。福井,愛媛,三重,鹿児島の県知事をへて,昭和11年京都市長。鴨川・高野川治水事業を推進し,…

石塚喜久三 (いしづか-きくぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1904-1987 昭和時代の小説家。明治37年9月5日生まれ。郷里の北海道小樽市の国民学校教員をへて,内モンゴルにわたり,華北交通張家口鉄路局に勤務。…

岡村誠三 (おかむら-せいぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1914-2001 昭和-平成時代の高分子化学者。大正3年1月1日生まれ。昭和21年母校京都帝大の教授となり,43年京大原子炉実験所所長。のち京都産業大教授…

岡本舜三 (おかもと-しゅんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1909-2004 昭和-平成時代の土木工学者。明治42年11月3日清(しん)(中国)大連生まれ。昭和22年東大教授となり,39年同大生産技術研究所長。45年埼玉大…

奥村三策 (おくむら-さんさく)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1864-1912 明治時代の鍼(はり)医。元治(げんじ)元年生まれ。3歳のとき失明し,8歳で按摩鍼治(あんましんじ)の術をまなぶ。明治19年東京にでて,築地…

岡田誠三 (おかだ-せいぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1913-1994 昭和-平成時代の小説家。大正2年3月8日生まれ。昭和11年朝日新聞大阪本社にはいる。特派員として従軍した体験をかいた「ニューギニヤ山…

岡野源三 (おかの-げんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1817-1900 江戸後期-明治時代の園芸家。文化14年7月1日生まれ。生地の大和東安堵(あんど)村(奈良県安堵町)で農業に従事。山城(京都府)南部から梨の…

清水三貞 (しみず-さんてい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒内海三貞(うつみ-さんてい)

蓮沼門三 (はすぬま-もんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1882-1980 明治-昭和時代の社会教育家。明治15年2月22日生まれ。39年社会教育団体「修養団」を設立,機関誌「向上」を発刊した。愛と汗をスローガン…

爆弾三勇士 ばくだんさんゆうし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
肉弾三勇士ともいう。 1932年上海事変の際,点火した爆弾ごと敵陣へ突入し,日本軍の攻撃の突破口を開いた3人の兵士のこと。日本軍は,同年2月 20日…

松村任三 まつむらじんぞう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]安政3(1856).1.9. 茨城[没]1928.5.4.植物分類学者。東京開成学校 (東京大学の前身) に学び,同校助教授 (1883) 。ドイツに留学し (85~88) ,東…

三軸織物 さんじくおりもの three-axis textiles

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
互いに 60°の角度で交差する3方向の織糸から成る織物のこと。普通の布地は縦横2方向の織糸による二軸織物で,これは糸の延長方向の引張りには強いも…

十三参り じゅうさんまいり

日本大百科全書(ニッポニカ)
京都市西京(にしきょう)区法輪寺の本尊虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)に、陰暦3月13日(現行3月~5月)に、13歳になった男女が両親に連れられてお参り…

海野 十三 (うんの じゅうざ)

367日誕生日大事典
生年月日:1897年12月26日昭和時代の小説家1949年没

倉橋 惣三 (くらはし そうぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1882年12月28日大正時代;昭和時代の教育家;幼児教育指導者。お茶の水女子大学教授;教育刷新委員会委員1955年没

東北三大祭

事典・日本の観光資源
[観光資源] 青森ねぶた | 竿燈まつり | 仙台七夕

日本三古湯

事典・日本の観光資源
古来より知られる温泉。道後温泉は「古事記」に大国主命(おおくにぬしのみこと)と少彦名命(すくなびこなのみこと)が見出したとあり、有馬温泉は「古…

日本三大峠

事典・日本の観光資源
雁坂峠は「日本書紀」にも登場し日本最古の峠といわれる。標高2,580mの三伏峠は日本一高い峠とされ、針ノ木峠はそれに続く標高2,541m。三伏峠に代え…

日本三如来

事典・日本の観光資源
釈迦・薬師・阿弥陀の3つの如来で、とくに三国伝来(インド―中国―日本)の三体の如来像をさす。[観光資源] 清涼寺の釈迦如来 | 善光寺の阿弥陀如来 | …

おうみ‐の‐みふね【淡海三船】

精選版 日本国語大辞典
奈良前期の漢詩人、漢学者。弘文天皇の曾孫。大学頭、文章(もんじょう)博士、刑部卿。著「唐大和上東征伝」。「懐風藻」の撰者ともいわれる。養老六…

おくれ【遅】 三杯((さんばい))

精選版 日本国語大辞典
酒席に遅れた者にその罰として、続けざまに三杯飲ませること。駆け付け三杯。

蒜山三座

事典・日本の観光資源
(岡山県真庭市)「おかやまの自然百選」指定の観光名所。

岡本 公三 (おかもと こうぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1947年12月7日昭和時代の日本赤軍活動家。レバノンに亡命

ごけん‐さんぱ【護憲三派】

精選版 日本国語大辞典
大正一三年(一九二四)、貴族院中心の清浦内閣を特権的として反対し、共同して第二次護憲運動を推進した憲政会・政友会・革新倶楽部の三政党をいう…

にょ‐さんのみや【女三宮】

精選版 日本国語大辞典
⇒おんなさんのみや(女三宮)

した‐さんぶぎょう(‥サンブギャウ)【下三奉行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、作事奉行、普請奉行、小普請奉行の称。ともに修営のことをつかさどる。普請奉行は地取、石垣などの事を修め、作事奉行は殿屋を…

さんにん‐ごとく【三人五徳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 様子が、火鉢に用いる三本足の五徳に似るところから ) 三人が車座になること。三人いっしょに事を行なうこと。[初出の実例]「三人五徳(…

さんにんしまい【三人姉妹】

精選版 日本国語大辞典
( 原題[ロシア語] Tri sjostry ) 戯曲。四幕。チェーホフ作。一九〇〇~〇一年発表。無気力に夢想の世界にひたるほかはないロシアの地方都市の三人姉…

さんにんなまよい(‥なまよひ)【三人生酔】

精選版 日本国語大辞典
歌舞伎所作事。常磐津。四世中村重助作詞。五世岸沢式佐作曲。四世西川扇蔵振付。本名題「若木花容彩四季(わかきのはなすがたのさいしき)」。天保九…

さんねん‐さい【三年祭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神道の家で、故人の死後二五か月目の忌日に行なう祭式。〔弊里神官慎終記(1769)(古事類苑・礼式三三)〕

さんぱく‐ず(‥ヅ)【三白図】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 南画の画題の一つ。白いもの三つを配して描くもの。たとえば、雪・白鷺・白梅(または、水仙)、または、雪・白鷺・白鷹の類。三白。

さんば‐せき【三波石】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「ちちぶあおいし(秩父青石)」の異称。

さんばん‐しゅっせ【三番出世】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大相撲の各場所で、二番出世に続いて三番目(一二日目)に前相撲に合格した者。この新弟子はその場所の千秋楽取組終了後、次場所で序の口…

さんぱん‐の‐らん【三藩乱】

精選版 日本国語大辞典
中国の清初、一六七三年から八一年に至る反乱。雲南の呉三桂、福建の耿精忠、広東の尚之信が廃藩の議などに反対して挙兵。反清復明を旗印に華南の一…

さんびゃく‐ちゃ【三百茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「三百」は安価の意 ) 価の安い茶。安物の茶。[初出の実例]「それは幸ひ、三百茶(チャ)の出しがらなどは真平だ」(出典:歌舞伎・水天宮…

さんぶ‐しん【三分芯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さんぶじん」とも ) 幅が三分(約一センチメートル)のランプの芯。[初出の実例]「片手に三分心(さんブジン)の硝子灯(ランプ)を持っ…

さんぶっせい【三仏斉】

精選版 日本国語大辞典
宋代の史書にその名がみえる南海の古国。七~一一世紀、スマトラ島の南東部にあった大乗仏教の国で、唐代には室利仏逝と書かれた。さんぶつせい。シ…

さんぼう‐ぎり(サンバウ‥)【三方桐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 箪笥(たんす)などの、前と両横の三方に桐材を用いること。また、その箪笥。

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