「岩月理浩」の検索結果

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両成敗 りょうせいばい

日中辞典 第3版
双方同受惩罚shuāngfāng tóng shòu chéngfá.けんか~両成敗|打架者双方一同受罚;…

com・pute /kəmpjúːt/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[動]1 ((形式))(他)〔しばしば受身形で〕〈数・量などを〉計算[算出]する;…を(ある数値と)算定する≪at,to be≫;(自)計算[算定]する.2 (他)……

近藤 勇五郎 コンドウ ユウゴロウ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の剣道家 生年嘉永4年(1851年) 没年昭和8(1933)年2月13日 出身地武蔵国上石原村(東京都調布市) 旧姓(旧名)宮川 経歴新選組局長・近藤…

あまつまら【天津麻羅】

精選版 日本国語大辞典
「古事記」に見える鍛冶の神。天の岩屋戸に隠れた天照大神を導き出すため、伊斯許理度売命(いしこりどめのみこと)とともに、祭祀用の鏡を作った。天…

し‐ぎょう(‥ゲフ)【志業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 学業、事業にこころざすこと。また、こころざしている仕事。[初出の実例]「庶幾は翁の志業を空しく成さずと云」(出典:俳諧・曾波可理(1…

じつ‐れき【実歴】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 実際に経験したこと。実地で見聞したこと。[初出の実例]「考察の理、実歴の事を筆録して遺忘に備ふるは、詳慎にして学を好む人の為ると…

じょ‐せいしょう(‥セイシャウ)【徐世昌】

精選版 日本国語大辞典
中国、清末・民国初の政治家。字(あざな)は菊人。天津の人。清末に内閣協理大臣、民国成立後は国務総理などを歴任。一九一八年に安徽派軍閥に推され…

にせん‐せき【二千石】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 中国、漢代の郡の太守の祿が二千石であったところから ) 地方長官。知事。じせんせき。にせんごく。[初出の実例]「故漢宣帝云、与レ朕…

てい‐し【諦視】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 じっと見つめること。子細に見ること。諦観。〔漢語字類(1869)〕[初出の実例]「不知庵の評は〈略〉一種の諦視しがたき理義の道に入りは…

どく‐せん【毒箭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鏃(やじり)に毒の塗ってある矢。どくや。[初出の実例]「不レ抜二毒箭一、空問二来処一、聞レ道不レ動、千里何見」(出典:性霊集‐一〇(10…

ふう‐しつ【風疾】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢方で、リウマチ、痛風、中風などをいう。風病。風湿。風毒。[初出の実例]「訪聞貴国有下能理二療風疾一医人上」(出典:朝野群載‐二〇・…

るい‐せき【累積】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一種類または数種類の物が重なっていること。つもること。つみかさなること。抽象的なことについてもいう。[初出の実例]「心に思憶の累績…

もうきょく【罔極】 の 恩((おん))

精選版 日本国語大辞典
( 「詩経‐小雅・蓼莪」から ) きわまりない恩。父母の高恩をいう。[初出の実例]「何況、天性之孝易感、罔極之恩難答」(出典:性霊集‐八(1079)為忠…

総理衙門 そうりがもん

旺文社世界史事典 三訂版
アロー戦争後,1861年に創設された清朝の外交事務を扱う官庁北京条約後,外国公使の北京駐在により,従来の理藩 (りはん) 院に代えて設置。総理各国…

beugen

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[ボイゲン] (beugte; gebeugt) [他]❶ ([英] bend)曲げる, かがめる; ⸨sich4⸩ 身をかがめるsich4 aus dem Fenster ~|窓から身を乗り出す.&…

ごりょう【五稜】

世界の観光地名がわかる事典
韓国南部、キョンサンプクト(慶尚北道)キョンジュ(慶州)市街の古墳公園の中にある古墳。新羅の始祖・ヒョッキョセ(赫居世)王とその王妃・アリ…

治部省【じぶしょう】

百科事典マイペディア
律令制八省(はっしょう)の一つ。外交・葬儀などを担当,僧尼を管理。雅楽寮(ががくりょう)など2寮2司を管轄。7世紀末にみえる理官(おさむるつかさ…

ケエジアル岩

岩石学辞典
黒いガラス質のパンテレリア岩で,茶色のガラス中に微晶(microlite)や晶子(crystallite)が方向性をもつ流理組織がある.斑晶はNa-マイクロクリン…

ラスト・アジア

デジタル大辞泉プラス
日本の演劇作品。流山児★事務所のプロデュース、川村毅の脚本、佐藤信の演出により、1986年10月、用賀駅前の特設野外劇場で初演。塩野谷正幸、若松武…

ぶん‐ぎょう〔‐ゲウ〕【分暁】

デジタル大辞泉
[名・形動](スル)1 夜が明けること。また、夜明け。2 明らかに悟ること。「この道理の原因を―せざるもの、なお数多あまたあるべし」〈中村訳・自…

dis・kret, [dIskréːt]

プログレッシブ 独和辞典
[形] (-er/-est)❶ 控えめの;目立たない,地味なein diskretes Parfüm\かすかな香りの香水.❷ 慎重な,内密のein diskretes G…

【能寒】たいかん

普及版 字通
寒さにたえる。〔漢書、錯伝〕夫(そ)れ胡貉の地は積陰の處なり。木皮三寸、冰の厚さ六尺。をらひ酪を飮み、其の人密理、鳥獸の毳毛(ぜいもう)あり、…

крити́ческ|ий2

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[形3]①重大局面にある,2つの異なる状態に向かう分かれ目にある②危機的な;(病気が)危篤な,重篤な//крити́ческий у́ровень воды́|…

а́збука

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女2]〔alphabet〕①アルファベット,字母②(アルファベットを教えるための)初等読本,「いろは読本」③(物事の)基礎,基本,…

【災繆】さいびゆう(びう)

普及版 字通
災異と理にもとること。〔子、仲尼〕彼の王は、則ち~災繆るにして、然る後に之れを誅す。故に王の誅すること、(甚)だ省(すく)なし。王の誅は四、…

【収禽】しゆう(しう)きん

普及版 字通
捕縛拘禁。〔後漢書、張衡伝〕時に國王(河間王)驕奢なり。衡~威嚴を治め、法度を整へ、陰(ひそ)かに姦黨の名姓を知り、一時に收禽す。上下肅然(し…

【弘大】こうだい

普及版 字通
ひろく大きい。〔韓非子、揚権〕夫(そ)れなるは弘大にして形無きも、なるは覈理(かくり)して普(あまね)く至る。群生に至りては、斟して之れを用ひ、…

【生命】せいめい

普及版 字通
いのち。〔戦国策、秦三〕富貴顯榮にして物を理し、物各其のを得、生命壽長にして、其の年をへて夭傷(えうしやう)せず。天下其の統を繼ぎ、~之れを…

【胸背】きようはい

普及版 字通
むねと背。前後。〔隋書、酷吏、趙仲伝〕(すこ)しく理ならざるれば、仲輒(すなは)ち掌を召し、其の胸背を撻(むちう)たしめ、或いは衣を解き、棘中に…

【蠡測】れいそく

普及版 字通
蠡酌。〔漢書、東方朔伝〕(客難に答ふ)語に曰く、(くわん)(管)を以て天を(うかが)ひ、蠡を以てを測り、(てい)(わら)を以てを(つ)くと。豈に能…

【臨】ぼりん

普及版 字通
臨書と写。〔続書譜、臨〕皆須(すべか)らく是れ古人の名筆なるべし。之れを几案(きあん)に置き、之れを座右にけ、夕諦(ていくわん)し、其の筆の理を…

高向玄理

朝日日本歴史人物事典
没年:白雉5.5(654) 生年:生年不詳 7世紀中ごろの学者で国博士。「たかむこのくろまろ」ともよみ,高向史玄理,高向博士黒麻呂,高向黒麻呂などと書か…

戸上 城太郎 トガミ ジョウタロウ

20世紀日本人名事典
昭和期の俳優 生年大正5(1916)年5月18日 没年昭和55(1980)年7月24日 出生地長崎県 本名田川 正三(タガワ マサミ) 学歴〔年〕猶興館中4年修了 経歴…

貧血性母斑 ひんけつせいぼはん Nevus anemicus (皮膚の病気)

六訂版 家庭医学大全科
どんな病気か 生まれつきの蒼白(そうはく)な斑です。入浴や、皮膚をたたいたり刺激を加えても、まわりは充血するのにそこだけ白いまま残るのが特徴…

14画

普及版 字通
[字音] ガイ・カイ[字訓] そそぐ・すすぐ[説文解字] [金文] [字形] 形声声符は(既)(き)。に(概)・(慨)(がい)の声がある。〔説文〕十一上に水名…

冨田 満 トミタ ミツル

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の牧師 日本基督教団初代統理。 生年明治16(1883)年11月5日 没年昭和36(1961)年1月15日 出生地愛知県春日井市 学歴〔年〕神戸中央神学…

横車 よこぐるま

日中辞典 第3版
1〔無理に押し通す〕蛮横mánhèng,不讲理bù jiǎnglǐ.2〔武術の〕横抡(刀、棒等)héngl&#x…

告 常用漢字 7画 (旧字) 7画

普及版 字通
[字音] コク・コウ(カウ)[字訓] いのる・つげる[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 象形旧字はに作り、木の小枝に、祝を収める器の(さい)を著…

ごう‐ほう〔ガフハフ〕【合法】

デジタル大辞泉
[名・形動]法規にかなっていること。また、そのさま。適法。「合法な活動」⇔不法。[類語]適法・合憲・合理・合理的・論理的・理路整然・ロジカル・…

せい‐こう(‥カウ)【星行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( ━する ) 朝早く、頭上に星をいただいて行くこと。夜の明けないうちに行くこと。〔後漢書‐杜喬伝〕② 星の動き。天体の運行。[初出の実…

に‐き【二気】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 陰と陽との二つの気。二儀。両儀。[初出の実例]「二気の正しきに乗り、五行の序を斉へ、神理を設けて俗を奨め、英風を敷きて国を弘めたま…

ひ‐な‐くもり【日曇】

精選版 日本国語大辞典
枕 ( 「な」は「の」の意 ) 日の曇って薄い日ざしの意から、「薄日」と同音の地名「碓氷」にかかる。[初出の実例]「比奈久母理(ヒナクモリ)碓氷の坂…

あい‐ひ・す(あひ‥)【相比】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行変 〙 ( 「あい」は接頭語 ) くらべる。また、両者をくらべて、力や価値などが同じ程度であると考える。[初出の実例]「三千の衆徒悉仏…

きょう‐じゅつ【矜恤】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あわれみ、めぐむこと。きんじゅつ。きょうずつ。[初出の実例]「若不レ加二矜恤一、恐貽二後患一」(出典:続日本紀‐養老六年(722)閏四…

こと【事】 の 語((かた))り言((ごと))

精選版 日本国語大辞典
( 上代歌謡の終末部に「ことの語り言もこをば」の形で用いられる ) 事件を語り伝えるべき物語。[初出の実例]「いしたふや 天馳使(あまはせづかひ) 許…

いっち‐は【一致派】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 日蓮宗の一派。法華経二十八品の後十四品を本門とし、前十四品を迹門(しゃくもん)と分科する際、両者に説かれる理は一つであり一致したも…

いまえだ‐りゅう(‥リウ)【今枝流】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 剣道の一流派。江戸時代、丹後宮津の今枝弥右衛門良重、四郎左衛門良正父子が創始。諸芸を合わせたもので、二刀を用い、また、棒や秘薬も…

けん‐お(‥ヲ)【嫌悪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「悪(お)」はにくむの意 ) にくしみきらうこと。感情的にひどくきらうこと。[初出の実例]「又刑法の具ありて、往々己が嫌悪軽賤するも…

かん‐そく(クヮン‥)【管束】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( ━する ) 束縛すること。抑圧すること。[初出の実例]「特異の行を顕はすものを管束し」(出典:自由之理(1872)〈中村正直訳〉三)② 種…

くう‐しゅう【空宗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。① 仏教の異称。② 空(くう)の理を宗旨とするもの。成実宗(じょうじつしゅう)、三論宗、禅宗など。[初出の実例]「まさに諸師の行状、…

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