
】かいかい
〔吉州刺史庁壁記〕昔の民は嗷嗷(がうがう)(皆でやかましくさわぐ)たり。今の民は
たり。
能く之れを撫し、鰥寡(くわんくわ)怡ぶ
り、

に來(きた)る。字通「
」の項目を見る。

】かいかい(くわいくわい)
軾〔米元章に与ふる書、二十八首、二十一〕兒子何れの處に於てか、寶
の賦を得たり。此(かく)の如きの賦、當に古人に
ぐべし。今世を論ぜざるなり。天下豈に常に我が輩の
なるが如くならんや。 字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...