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13件 の用語解説(クリックの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

クリック

マウスのボタンを1回押して離す操作のこと。アイコンメニュー、ボタンの選択に使う。2つボタンのマウスでは、左側のボタンを押すのがクリック、右側のボタンを押す場合は右クリックという。トラックパッドの場合は、すばやく1回タップするとクリック操作になる。素早く続けて2回クリックすることをダブルクリックという。ダブルクリックは、アプリケーションの実行やファイルを開く場合などに使用する。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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パソコンで困ったときに開く本の解説

クリック

マウスのボタンを押してすぐに離すことです。押したままだと「ホールド」という別の操作になります。普段使うのは左のボタンで、右のボタンを使うときには「右クリック」と呼ぶことが多いです。クリックの速度(押してから離すまでの間隔)は自由に調節可能です。クリックとは、英語で「カチッ(と鳴らす)」という意味です。
⇨ダブルクリック、ホールド、右クリック

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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デジタル大辞泉の解説

クリック(click)

電気機器などで、かちっという音。「クリックノイズ」
コンピューターで、マウスのボタンを押す操作。

クリック(Francis Harry Compton Crick)

[1916~2004]英国の分子生物学者。デオキシリボ核酸DNA)の二重螺旋(らせん)構造モデルJ=D=ワトソンと共同で提出。1962年、ワトソンウィルキンズとともにノーベル生理学医学賞受賞。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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百科事典マイペディアの解説

クリック

英国の分子生物学者。1949年よりケンブリッジ大学教授。DNAの構造に関してワトソンと共同でワトソン=クリック・モデルを提唱して,1962年ノーベル生理医学賞。
→関連項目ウィルキンズ

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マーケティング用語集の解説

クリック

言葉の意味としてはマウスのボタンを押すことであるが、Webを使用する場合にはリンクを貼られた箇所でマウスボタンを押しリンク先を呼び出すときに使用されることが多い。

出典|マーケティングキャンパス
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IT用語がわかる辞典の解説

クリック【click】

コンピューターのマウスを操作する方法のひとつ。ボタンを押して離すこと。2つボタンのマウスでは左側のボタンを押すことを指す。◇右側のボタンを押す場合は「右クリック」という。また、クリックを2度繰り返すことを「ダブルクリック」という。

出典|講談社
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世界大百科事典 第2版の解説

クリック【Francis Harry Compton Crick】

1916‐2004
イギリスの分子生物学者。物理学出身。戦争中は海軍でレーダーの開発にたずさわる。1947年生物学に転じ,生命の本質を生気論的な瞑想を排して,構成分子の構造からとらえようと考え,キャベンディシュ研究所でタンパク質構造の研究を始めた。そこでアメリカのファージグループ出身のワトソンと出会い,DNA(デオキシリボ核酸)の構造解明の重要性を確信し,X線結晶学者M.H.F.ウィルキンズやR.E.フランクリンらの得たDNAのX線回折像およびE.シャルガフらの化学分析値などから,53年J.D.ワトソンとともにDNAの二重らせん分子構造モデルを提出する。

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大辞林 第三版の解説

クリック【click】

カチッという音。
コンピューターで、マウスなどのポインティング-デバイスを使って画面上のカーソルを希望するアイコンに移動し、ボタンを押してすぐ離す操作。
(音声学で)吸着音。

クリック【Francis Harry Compton Crick】

1916~2004) イギリスの分子生物学者。ワトソンと共同で DNA の二重螺旋らせん分子構造モデルを提出。

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

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Crick, Bernard

[生]1929.12.16.
イギリスの政治学者。 H.ラスキ晩年の弟子。ロンドン大学卒業後,ハーバード大学講師などを経て,ロンドン大学教授などを歴任。主著としてはアメリカ行動論政治学をいちはやく批判した『現代政治学の系譜』 The American Science of Politics: Its Origins and Conditions (1959) や,ヨーロッパの古典的政治概念をイギリス議会政治の伝統を加味して現代的に叙述した『政治の弁証』 In Defence of Politics (62) などがある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

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Crick, Francis Harry Compton

[生]1916.6.8. イギリス,ノーサンプトン
[没]2004.7.28. アメリカ,カリフォルニアサンディエゴ
イギリスの分子生物学者,物理学者デオキシリボ核酸 DNAの二重螺旋モデルの考案者。ロンドン大学卒業後,ケンブリッジ大学で物理学の研究を行なう。第2次世界大戦中は海軍で磁気機雷の開発に従事。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クリック
くりっく
Francis Harry Compton Crick
(1916―2004)

イギリスの分子生物学者。ロンドン大学で物理学を学び、第二次世界大戦中は海軍でレーダーの開発に携わった。1947年ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所でタンパク質構造を研究中、ワトソンと出会い、共同でDNA(デオキシリボ核酸)の構造のモデルづくりに取り組む。1953年、2本鎖のそれぞれが逆向きに走り、アデニンチミングアニンシトシンが対合する二重螺旋(らせん)構造モデルを提出した。この構造の正しさはただちに証明された。この業績で1962年にワトソン、ウィルキンズとともにノーベル医学生理学賞を受賞した。その後も、遺伝暗号が重複のない三つ組み塩基(トリプレット)によるとする考えや、タンパク質合成の機構におけるアダプター仮説など、洞察に富んだ仮説を多く提出し、分子生物学の発展に寄与した。1977年より、アメリカのソーク生物学研究所に移り、脳と意識の研究に打ち込んだ。著書に『What Mad Pursuit』(1988。邦訳『熱き探求の日々』)、『The Astonishing Hypothesis』(1994。邦訳『DNAに魂はあるか』)などがある。[石館三枝子]
『クリック著、玉木英彦訳『分子と人間』(1970・みすず書房) ▽フランシス・クリック著、中村桂子訳『生命――この宇宙なるもの』(1982・思索社/再装版・2005・新思索社) ▽中村桂子訳『熱き探求の日々――DNA二重らせん発見者の記録』(1989・TBSブリタニカ) ▽中原英臣・佐川峻訳『DNAに魂はあるか――驚異の仮説』(1995・講談社)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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世界大百科事典内のクリックの言及

【アフリカ】より

…いずれも狩猟採集生活者である。サンは隣接する牧畜民コイ・コインとともにカラハリ砂漠に住み,言語的に吸打音(クリック)という舌打ち音をもったコイサン語族として扱われているが,人種的には身長151~157cm,皮膚は黄色,髪は黒く,顔は扁平で,目がつりあがり,頭型は中頭(頭指数75~77),やせた体つきで,女性は臀部に脂肪の塊をもつ脂臀(しでん)(ステアトピジー)の形質を遺伝している。彼らをコイサン人種と呼ぶこともある。…

【コイサン語族】より

…話し手の数はコイ・コイン語が2万~3万人,サン語が5万人内外,サンダウェ語,ハッツァ語が合わせて1万人内外といわれている。 コイサン語族の特徴はクリックclick音(吸着音,舌打音)の存在である。クリック音は声道中の軟口蓋と奥舌による閉鎖とその前方の閉鎖の二つによってつくられる室(しつ)を舌の調節により拡大し,室の空気圧を低下させることによる外気の室への流入によって生ずる鋭い破擦音(クリック,インフラックスinflux)と,この前方の閉鎖以外の調音と呼気によって生じクリックに直続して起こる音(クリック・アカンパニメントclick accompaniment,エフラックスefflux)より成る。…

【ズールー語】より

…このグループにはズールー語のほか,コサXhosa語,スワジSwazi語が属する。ズールー語の特徴は,他のバントゥー諸語の一般的特徴に加え,コイサン語族ではないにもかかわらず,3種のクリック(吸着音,舌打音),[/],[//],[!]をもつことである。これはバントゥー人が南部アフリカへ南下した当時,この地域全域で話されていたコイサン語族に属するコイ・コイン語,サン語からの借用といわれている。…

【遺伝暗号】より

… 塩基配列がいかにしてアミノ酸配列を決定しうるのかという問題を考えるとき,その不思議さの一つは,塩基はたった4種類であり,アミノ酸は20種類もあることであった。1961年,クリックF.H.C.CrickとブレンナーS.Brennerは卓抜な遺伝的実験と理論的考察から,コドンは三つ組塩基より成立し,全部で64種(4×4×4)のコドンのうち,61種がアミノ酸に対応し,3種は読み終りの信号に対応すると報告した。同年,ニーレンバーグM.W.Nirenbergは,どのコドンがどのアミノ酸に対応するかを決定する実験を初めて行った。…

【遺伝学】より

…これはウイルスの増殖に必要なのはDNAであることを示唆したものである。続いて,J.D.ワトソンとF.H.C.クリック(1953)はDNAの分析的データを完全に満足させる構造として,二重らせんモデルを提案した。このモデルは4種のヌクレオチドからなるDNA分子がいかに容易に多種類の遺伝子をつくりうるかということだけでなく,生物のもっとも重要な特性である自己増殖がどのような機構でおこるかを複雑な説明なしに人々にわからせた点で画期的なものであり,短期間にDNAを遺伝子の本体として認知させることに成功した。…

【遺伝情報】より

… DNAが遺伝物質であることが確定すると,次にDNA分子の中にどのように情報が蓄えられ,その情報が解読されてタンパク質さらには生体の高次構造や機能が作られるのか,さらにDNAの正確な複製はいかにしておこるのかということが問題となった。1953年に発表されたDNAの構造に関するJ.D.ワトソンとF.H.C.クリックのモデルは,これらの問題の解決にとって,画期的進歩をもたらすものであった。DNAはヌクレオチドという単位がくり返して結合したひも状分子が2本,対になってらせん構造を作っている。…

【生物学】より

…しかし,オーガナイザーや遺伝子の本体が何かは明らかにできなかった。J.D.ワトソンとF.H.C.クリックのDNA二重らせんモデル(1953)は,遺伝子の本体を明らかにすることにより,生物学再編成の突破口を開いた。1961年に始まった遺伝暗号の解読は数年でほぼ完了し(ニーレンバーグM.W.NirenbergとオチョアS.Ochoa),遺伝情報はDNA→RNA→タンパク質の方向にのみ流れるというセントラル・ドグマ(クリック,1958)が確認され,また遺伝子発現の調節はF.ジャコブとJ.モノのオペロン説で十分説明されるように見えた。…

【生物物理学】より

…1940年代以降理論物理学者M.デルブリュックに率いられて,分子遺伝学が急速に進歩し,いっぽう核酸・タンパク質などの生体高分子の構造解析の方法が発達した。53年J.D.ワトソンとF.H.C.クリックによるDNAの相補的二重らせん構造の発見,60年のペルツM.Perutzによるタンパク質として初めてのヘモグロビンの立体構造の決定がその代表的成果である。その後遺伝暗号が決定され,遺伝子の複製,転写,翻訳機構の基本的理解がなされ,分子生物学の中心ドグマと呼ばれるものが確立された。…

【分子生物学】より

…デルブリュック,ルリアS.E.Luriaに代表される細菌やファージの自己増殖を研究する分子遺伝学グループ,一遺伝子一酵素説を提唱したビードルG.W.Beadle,テータムE.L.Tatumによる代謝の制御を研究する遺伝生化学的研究の開始,そしてイギリスのケンブリッジにおける,ブラッグW.L.Bragg,ペルーツM.F.Perutz,ケンドルーJ.C.Kendrewなどの学派によるX線結晶解析によるタンパク質分子の構造解析が,当時の分子生物学のすべてといってよい。これら,遺伝的,生化学的,物理学的な3学派の方法が統合される形で,1953年にJ.ワトソンとF.クリックによって,DNAの相補的二重鎖構造が解明された。DNA分子の立体構造中に,遺伝子の複製と読取りについての本質的属性が存在することに深い衝撃をうけた分子生物学者は,一方で,彼らの研究方法にますます自信をもった。…

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