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ジュコーフスキー Vasiliy Andreevich Zhukovskiy

デジタル大辞泉の解説

ジュコーフスキー(Vasiliy Andreevich Zhukovskiy)

[1783~1852]ロシア詩人。ロシア‐ロマン主義の代表者の一人で、西欧の詩の翻訳紹介などで有名。作「リュドミーラ」など。

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百科事典マイペディアの解説

ジュコーフスキー

ロシアの詩人。地方地主とトルコの女捕虜の間に生まれる。憂愁をたたえた心情を表白したロシア最初の本格的抒情詩人として知られ,ロマン主義的バラード《リュドミーラ》(1808年)などが有名。

ジュコーフスキー

ロシア,ソ連物理学者モスクワ大学卒業後,パリに学び,1886年モスクワ大学教授。航空機の翼の揚力理論など航空力学,流体力学業績が大きい。1891年ロシア最初の風胴を製作,1918年にはツポレフらと中央航空力学研究所を創立した。

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世界大百科事典 第2版の解説

ジュコーフスキー【Nikolai Egorovich Zhukovskii】

1847‐1921
ロシア~ソ連の物理学者。モスクワ大学で物理学と数学を学び,1868年卒業。モスクワ工業大学で数学や力学を教えるかたわら,流体運動学を研究し,解析的方法と同様に幾何学的方法を広範囲に使用して,流れの中の粒子の運動法則を確立した。82年には,運動の安定性の研究でモスクワ大学から博士号を得た。また均質な流体をその内部に含む固体の運動についての理論研究は,惑星の回転の法則に関する天文学の諸問題や,流体のコアをもつような投射物の弾道学の諸問題を解く手段を与える重要なものであった。

ジュコーフスキー【Vasilii Andreevich Zhukovskii】

1783‐1852
ロシアの詩人。トルコの捕虜として連れて来られた女性と地主貴族との間に生まれた。モスクワ大学の貴族寄宿学校ですぐれた教育を受け,多くの友人を得,またフリーメーソンの神秘思想の影響を受けた。1802年T.グレーの《墓畔の哀歌》の翻訳で文名をあげ,カラムジン派センチメンタリズム(主情主義)の詩人として世に出た。15年以降,詩的革新を目指すアルザマス会の一員として,ロマン主義の中心的詩人となった。のち,皇帝ニコライ1世,その皇太子(のちのアレクサンドル2世)の傅育官(ふいくかん)となり,皇帝の心をやわらげ,作家たち(プーシキンゴーゴリシェフチェンコなど)を過酷な運命から救った。

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大辞林 第三版の解説

ジュコーフスキー【Vasilii Andreevich Zhukovskii】

1783~1852) ロシアの抒情詩人。ロシア-ロマン主義の創始者の一人。バラード「リュドミーラ」「スベトラーナ」など。「オデュッセイア」のロシア語訳も有名。

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367日誕生日大事典の解説

ジュコーフスキー

生年月日:1847年1月17日
ソ連邦の物理学者
1921年没

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