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チタ チタChita

6件 の用語解説(チタの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チタ
チタ
Chita

ロシア中東部,東シベリア南部の旧州域。南部に旧アガブリヤート自治管区を含む。中心地チタ。2008年チタ州とアガブリヤート自治管区が統合してザバイカリスキー地方となった。ザバイカリエにあり,南はモンゴルに,南東は中国に接して位置する。

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チタ
チタ
Chita

ロシア中東部,東シベリア南部,ザバイカリスキー地方の行政中心地。旧チタ州の州都であった。ウランウデと並ぶザバイカリエの中心都市で,アムール川水系のインゴダ川にチタ川が合流する地点に位置する。

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百科事典マイペディアの解説

チタ

ロシア,東部シベリアの都市で,同名州の州都。ヤブロノボ山脈南西麓,アムール川の支流インゴダ川とチタ川の合流点にあり,石炭を産し,機械,車両,木材加工,製粉,織物などの工業が行われる

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世界大百科事典 第2版の解説

チタ【Chita】

ロシア連邦東部,同名州の州都。人口37万(1990)。1653年よりインゴジンスコエIngodinskoe越冬部落として知られるようになり,1706年チティンスコエChitinskoe村と改称,コサックおよび毛皮獣狩猟者が多く住んだ。19世紀前半にはデカブリストがこの地で苦役に服したことで有名になる。1851年市となり,ザバイカル州の行政の中心となった。1900年にはこの町を通るシベリア鉄道のザバイカル線が建設され,工業,とくに金の採掘と林業が盛んとなる。

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大辞林 第三版の解説

チタ【Chita】

ロシア連邦、中央シベリアの南部にある都市。タイガ地帯の中心で、シベリア鉄道が通じ、製材・製紙・パルプなどの工業が発達。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

チタ
ちた
Чита Chita

ロシア連邦中部、チタ州の州都。ザバイカル(バイカル湖東部)のインゴダ川に支流チタ川が合流する地点にある。シベリア鉄道に沿い、自動車道の中心で空港もあり、交通の要地。人口31万4300(1999)。付近で褐炭を産し、機械製造(自動車組立て、工作機、機関車・車両修理)、軽工業(家具・木工、毛織物、皮革・履き物、毛皮)、食料品(製粉、精肉、乳業)などの工業がある。起源は1653年建設の冬営所で、1690年に村となり、99年に柵(さく)(要塞(ようさい))が建設され、そこへ1827年デカブリストが流刑された。1851年に市となり、1900年にザバイカル鉄道が開通。1920~22年の間は極東共和国の首都。[三上正利]

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