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ティムール ティムール Tīmūr

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デジタル大辞泉の解説

ティムール(Tīmūr)

チムール

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百科事典マイペディアの解説

ティムール

ティムール朝の創始者。チンギス・ハーンの子孫とも,トルコ系牧人の子ともいわれる。足に戦傷を負ったので,彼に敵意を抱く者はティムーリ・ラング(びっこのティムール)と呼び,西欧ではタメルランTamerlaneと通称。
→関連項目アンカラの戦イブン・ハルドゥーンイル・ハーン国オスマン帝国タシケントバグダッドバヤジト[1世]ボロジン

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世界大百科事典 第2版の解説

ティムール【Tīmūr】

1336‐1405
ティムール朝の創設者(在位1370‐1405)で,中央アジア出身の世界征服者。シャフリ・サブズ近郊のホージャ・イルガルに,トルコ化・イスラム化したモンゴル族(チャガタイトルコ族)の一つ,バルラース部の一員として生まれる。盗賊団の首領として過ごした青年時代に,その右手,右足に終世の傷を受け,そのため彼に敵意を抱く者たちは,彼をティムーリ・ラングTīmūr‐i lang(ペルシア語で〈びっこのティムール〉)と呼び,これがヨーロッパに伝えられて,タメルランTamerlane,タンブルレンTamburlaineなどの呼称を生んだ。

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大辞林 第三版の解説

ティムール【Tīmūr】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ティムール
てぃむーる

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世界大百科事典内のティムールの言及

【アンカラの戦】より

…1402年7月28日,トルコのアンカラ近郊で戦われたティムール軍とオスマン・トルコ軍の会戦。1402年3月,冬営地カラー・バーグを出発したティムールは,オスマン軍との対決を目指して小アジアに進み,エルジンジャン,シワス,カイセリ,クルシェヒルを経てアンカラに到着,北東郊外のチュブク・オワスに陣を張った。…

※「ティムール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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