コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ハンチング

百科事典マイペディアの解説

ハンチング

ハンチング・キャップの略で鳥打(とりうち)帽のこと。本来は狩猟用の帽子であるが,現在はスポーティーな帽子として広く用いられている。六つはぎ,八つはぎ,一枚天井などがあり,ウール,綿,麻などで作られる。
→関連項目帽子

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ハンチング

正しくはハンティング・キャップhunting cap。単にキャップともいう。フランスではカスケットcasquetteと呼ばれる。19世紀半ば,イギリスの上流社会の人たちが狩猟の際にかぶったのが初めとされている。日本には明治以後とり入れられ,鳥打帽と呼ばれて和服姿にも親しまれた。クラウン(頭頂部)が平らで前びさしがつき,6枚,8枚または1枚天井の布または皮で作られている。旅行,スポーツ,ゴルフ,散歩などに幅広く用いられている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

ハンチング

鳥打ち帽。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ハンチング
はんちんぐ

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

ハンチングの関連キーワード帽子(ぼうし)ゆうぞうジョージ鳥打帽子被り物赤帽

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ハンチングの関連情報