荷電粒子の物質中の飛跡にそって,単位長さ当たりにその粒子が失うエネルギー(エネルギー損失,阻止能)を粒子の飛程に対して示した曲線.エネルギー損失は,その粒子の質量と速度に反比例するので,重イオン,たとえばα粒子のエネルギー損失は電子に比べてはるかに大きい.飛程の終点近くになると速度が減少するので,損失は急激に増加してピーク値(ブラッグピーク)に達する.陽子線,あるいは重イオンビームによるがん治療は,これを利用して患部以外への放射線照射を低減することによって,望ましくない副作用を最小にして治療効果を上げている.[別用語参照]医療用加速器
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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