一頃(読み)ヒトコロ

デジタル大辞泉 「一頃」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一頃」の意味・読み・例文・類語

ひと‐ころ【一頃】

  1. 〘 名詞 〙 以前のある時。一時。
    1. [初出の実例]「景南禾上一ころ普広相公の命にそむかれたぞ」(出典:玉塵抄(1563)二一)
    2. 「一頃とは大違ひで、床に就くやうなことは無くなった」(出典:家(1910‐11)〈島崎藤村〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む