デジタル大辞泉 「昔」の意味・読み・例文・類語
むかし【昔】
2 過去の10年を1期としてよぶ表し方。「十年ひと
3 故人。
「五月二日は、―の母の忌日なり」〈右京大夫集・詞書〉
4 前世。
「さすが―の行ひの力に、関白の御子にてもおはするなるべし」〈今鏡・四〉
[類語](1)過去・以前・



肉で、うす切りの肉片と日に従い、
の初文。旧昔の意に用いるのは仮借。〔説文〕七上に「乾
なり。殘
に從ふ。日以て之れを晞(かわ)かす。俎(そ)と同
なり」とあって、
の意とする。のち旧昔の字に用い、乾肉には形声字の
が作られた。時を示す今・曾・嘗・未などは、もとみな別にその初義があり、副詞とするのは仮借の用法である。
と通じ、まじわる。
・借・
・錯など十八字を収める。昔声の字に浅薄なもの、交錯するものなどの意を含むものが多いのは、昔がほし肉の形で、うすく乱れかさなる意をもつからであろう。卜文の耕
の字にも昔声を加えており、土を細かく起こす意を含む。
肉の象である昔を疇夕の意に用いて、疇昔のようにいう。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...