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下呂[町] げろ

百科事典マイペディアの解説

下呂[町]【げろ】

岐阜県東部,益田(ました)郡の旧町。中部を南流する飛騨川河床に温泉(単純泉,33〜68℃)がわき,高山本線開通後急速に発展,東海地方の代表的な温泉町になっている。
→関連項目高山本線

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世界大百科事典 第2版の解説

げろ【下呂[町]】

岐阜県東部,益田(ました)郡の町。人口1万5438(1995)。飛驒川上流の益田川流域にある温泉町。益田川沿岸の段丘上にある下呂温泉(単純泉,33~68℃)は約1000年前に益田川の河床に泉源が発見されたと伝え,中世より飛驒街道の宿場町湯治場として発展,江戸時代には林羅山が有馬,草津とともに日本三名泉の一つにあげた。泉源が河原にあり,洪水で幾度か流出したが,大正末の掘削以来泉源が安定し,湯量も増加した。

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