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下諏訪[町](読み)しもすわ

百科事典マイペディアの解説

下諏訪[町]【しもすわ】

長野県中部,諏訪郡の町。諏訪湖北岸にあり,中心集落は諏訪大社の下社の門前町中山道甲州街道伊那街道宿場町,温泉町として発展。戦前は製糸業で栄え,近年は精密機械工業が盛ん。中央本線が通じる。湖畔の下諏訪温泉単純泉,44℃,八ヶ岳中信高原国定公園の観光基地。北境に和田峠がある。66.87km2。2万1532人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

しもすわ【下諏訪[町]】

長野県中部,諏訪郡の町。人口2万4535(1995)。諏訪湖の北岸に位置し,湖岸の砥(と)川扇状地に市街地を形成する。中心集落の下諏訪近世,中山道と甲州道中分岐点宿駅であり,古代からの歴史をもつ諏訪大社下社(重文)の門前町,さらに温泉町として栄えた。第2次世界大戦前は製糸業中心の町であったが,戦後,カメラ,オルゴール,時計を主体とする精密工業,繊維工業が飛躍的に発展し,県下有数の工業地帯となっている。

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