コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

与野[市] よの

百科事典マイペディアの解説

与野[市]【よの】

埼玉県南東部の旧市。1958年市制。東部と西部は台地で,中央の低地に鴻沼(こうぬま)用水が流れる。市街は,中世は鎌倉街道の宿場町,近世は宿場町,市場町として発達。
→関連項目中央[区]

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

よの【与野[市]】

埼玉県南東部の市。1958年市制。人口8万1944(1995)。市域の大部分が大宮台地上に位置するが,中央部に高沼(こうぬま)の,西部に荒川の低地があり,全体として小起伏に富む。中心の与野本町は,中世に鎌倉街道の宿駅としておこり,江戸時代には中山道脇往還の宿駅で,4・9の六斎市の立つ市場町でもあった。明治前期の東北本線高崎線の開通までは,浦和宿や大宮宿をしのぐ隆盛をみたといわれ,今も往時を物語る家並みや商家が残る。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

与野[市]の関連キーワード新藤兼人今村昌平岸信介内閣マキノ雅広加藤泰コーマン斎藤寅次郎鈴木清順野村芳太郎増村保造

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android