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会津本郷[町] あいづほんごう

百科事典マイペディアの解説

会津本郷[町]【あいづほんごう】

福島県中西部,大沼郡の旧町。北部は会津盆地の一部,南部は山地。米,野菜,花卉(かき)などを産する。中心の本郷只見線が通じ,会津本郷焼特産,特に碍子(がいし)の生産が多い。

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世界大百科事典 第2版の解説

あいづほんごう【会津本郷[町]】

福島県中部,大沼郡の町。人口6376(1995)。1992年本郷町が改称。会津盆地南縁に位置し,阿賀川をはさんで会津若松市に接する。中心集落の本郷は1561年(永禄4)会津藩主蘆名盛氏が弁天山に築いた岩崎城の城下町として栄えたが,75年(天正3)盛氏が再び黒川城(後の会津若松城)に移ったため,岩崎城下は衰退した。1647年(正保4)会津藩主保科正之が瀬戸から陶工を招いて製陶を始めさせたため,陶業の町となり,本郷焼は今日まで継承されている。

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