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佐久[町] さく

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百科事典マイペディアの解説

佐久[町]【さく】

長野県東部,南佐久郡の旧町。群馬県境から蓼科(たてしな)山東斜面にわたる細長い町で,中央部を千曲川が北流する。小海(こうみ)線が通じる。古くは佐久甲州街道と十石(じっこく)峠越えの武州街道の分岐点。

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世界大百科事典 第2版の解説

さく【佐久[町]】

長野県東部,南佐久郡の町。人口9006(1995)。東部の関東山地,西部の北八ヶ岳連峰に囲まれた東西に細長い町で,東は群馬県,西は茅野市に接する。中央部を千曲川が北流し,川沿いの平地をJR小海線,国道141号,299号線が走る。千曲川の両岸に対向する駅前集落の羽黒下と,佐久甲州街道の宿駅として発展した高野町が主集落。農業が主産業で,米作と花卉・果樹栽培,畜産などが行われる十石峠付近からほぼ299号線に沿って流れる抜井川には乙女の滝,古屋渓谷などの景勝地がある。

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