デジタル大辞泉 「係」の意味・読み・例文・類語
かかり【係(り)】
1 (「掛かり」とも書く)組織の中である仕事を専門に担当すること。また、その人。「
2 文法用語。
㋐助詞が、それを受けて結ぶ文末に影響を及ぼすこと。
㋑係り結びの係りとなる語。係助詞。結びに対する「ぞ」「なむ」「や」「か」「こそ」など。
3 関係。かかわり。
「御情にて今迄ながらへたるが
[類語]担当・受け持ち・担任・当番

(かく)を係けて
る」のように、呪飾に用いるのが本義であった。〔説文〕八上に「
束(けつそく)するなり」とあるのも、その意である。のち
縛(けいばく)・拘囚(こうしゆう)の意に用い、係累・係虜のようにいう。
kyeは同系の語。係は呪飾、
は
(けい)(
(ふくろ)の形)の中のものを、
を懸け垂らして撃つ形で、懸
(けんけい)を主とする語である。それを強く結びつけることを結kyet、
kyatという。
▶・係念▶・係縛▶・係縻▶・係臂▶・係望▶・係履▶・係虜▶・係累▶・係縲▶・係
▶・係恋▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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