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全羅道 ぜんらどうChŏlla‐do

世界大百科事典 第2版の解説

ぜんらどう【全羅道 Chŏlla‐do】

朝鮮半島南西端の地方。朝鮮八道の一つで,湖南地方とも呼ばれる。現在,韓国に属し,行政区域上は南北道と光州広域市に分かれ,人口は全羅北道(道庁所在地は全州)200万9651,全羅南道(道庁所在地は光州)218万6808,光州市128万7134(いずれも1995)。
[自然]
 北東から南西方向へ走る盧嶺山脈と小白山脈を中心とする500mほどの丘陵性山地によって大部分覆われているが,北部には東西50km,南北80kmに達する朝鮮最大の湖南平野,また二つの山脈の間を流れる栄山江流域の羅州平野があり,韓国第一の穀倉地帯とされている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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