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出石[町] いずし

百科事典マイペディアの解説

出石[町]【いずし】

兵庫県北部,出石郡の旧町。円山(まるやま)川支流出石川の河谷盆地にある主集落は慶長年間に小出氏が居城して以来出石藩城下町として発達。白磁の出石焼,縮緬(ちりめん),コリヤナギ製品,出石皿そばなど伝統的な産物がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

いずし【出石[町]】

兵庫県北東部,出石郡の町。人口1万0917(1995)。円山川支流の出石川中流域にあり,市街地と水田が広がる低地を山地が囲む。中世は山名氏の本拠地として,江戸時代には小出氏以来,城下町として但馬の政治・経済の中心地であったが,鉄道路線からはずれたため,明治以降は豊岡に中心が移った。米作中心の農業が主産業であるが,兼業化が著しい。伝統産業が多く,白磁の出石焼,出石ちりめん,柳籠,出石皿そばなどがある。

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