


(や)いて、そのひびわれによって吉凶を卜うことをいう。卜はそのひびわれの形。〔説文〕三下に「龜を
いて剝ぐなり。龜を灸(や)くの形に象る。一に曰く、龜兆の從
なるに象るなり」という。卜するとき、まず縦長に鑽(さん)とよばれる穴を掘り、横に円形の穴を作って、その部分を
くと、鑽の部分には縦、
いた部分には横に走る線が、その表面にあらわれる。その横の線が卜兆、縦横合わせて卜の形となる。殷虚小屯出土の大版には、百鑽前後にも卜迹を存するものがある。わが国の対馬に伝えられている古法については、伴信友の〔正卜考〕に詳しい記述がある。卜の音は、卜兆を生ずるとき、破裂する音をとるものであろう。
立〕卜 シメス・シム・ウラナフ
(けい)・貞・
(かい)・占・
(ちよう)など七字を属し、〔玉
〕は別に兆部を立てて
をその部に移している。貞はもと鼎に従う字で、わが国の探湯(くかたち)のように、鼎によって卜するものであった。卜辞では卜うことを「貞(と)ふ」といい、古く探湯の法があったことが知られる。合わせて貞卜という。
・攴・朴・仆の五字を収める。攴・朴はものをうつ音、他は走り頓(つまず)く音である。
(覆)phiuk、
b
kと近く、つまずいてたおれる音で、同じ系列の語である。
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二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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