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双葉[町] ふたば

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百科事典マイペディアの解説

双葉[町]【ふたば】

福島県東部,浜通り中央部の双葉郡の町。中心は陸前浜街道の旧宿駅新山(しんざん)と長塚で,常磐線が通じる。米,鶏卵,肉牛,花卉(かき)などを産する。大熊町にまたがり東京電力福島第一原子力発電所がある(2011年3月の放射性物質漏えい事故により,発電機能停止中)。

双葉[町]【ふたば】

山梨県中部,北巨摩(きたこま)郡の旧町。甲府盆地北西部と茅(かや)ヶ岳南麓の斜面を占め,中央本線が通じる。ブドウ栽培,ブドウ酒醸造が行われ,花卉(かき)も産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

ふたば【双葉[町]】

福島県東部,双葉郡の町。1951年に県下町村合体モデル第1号として新山(しんざん)町と長塚村が合体して標葉(しねは)町が誕生し,56年現名に改称。人口7990(1995)。浜通り地方の中央に位置し,東は太平洋に臨む。中心部をJR常磐線,国道6号線が縦貫し,国道288号線が郡山市と結ぶ。新山は浜街道の宿駅として発達。その北方には標葉氏の居城があったが,1492年(明応1)相馬盛胤に攻略され,以後相馬氏の城代がこの地を治めた。

ふたば【双葉[町]】

山梨県中央部,北巨摩(きたこま)郡の町。人口1万1222(1995)。甲府盆地北西端の釜無川北岸に位置する。茅ヶ岳(1704m)南麓の登美丘陵には果樹園,釜無川沿岸の平地には水田が広がる。農業が主体の町で,かつては養蚕が盛んであったが,近年はブドウなどの果樹や野菜の栽培に転換している。甲府市と韮崎市の中間に位置し,中央本線,国道20号線が通じているため,住宅地として発展している。北部山麓にあるサントリー山梨ワイナリーではブドウ栽培からワイン醸造までの一貫作業が行われ,観光拠点にもなっている。

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