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土山[町] つちやま

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百科事典マイペディアの解説

土山[町]【つちやま】

滋賀県南東部,野洲(やす)川上流域を占める甲賀(こうか)郡の旧町。主集落は鈴鹿(すずか)峠の北麓にあり,東海道の宿場町として発達。野洲川ダムがあり,農林業を営み,茶の栽培が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

つちやま【土山[町]】

滋賀県南東端,甲賀郡の町。人口9680(1995)。鈴鹿山脈の西斜面,野洲(やす)川の上流部を占める。中心集落の土山は江戸時代東海道の宿場町として発達した。主産業は農林業で,近江茶の産地として有名である。町域の8割が山林で,良質の杉,ヒノキ,マキなどを産する。国道1号線や御在所山に至る鈴鹿スカイラインが通じ,観光開発も進められている。【松原 宏】
[土山宿]
 東海道第49次の宿駅。古くから近江と伊勢を結ぶ交通の要地にあり,〈坂は照る照る鈴鹿は曇る,あいの土山雨が降る〉の俗謡によって世に知られている。

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