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田村神社 タムラジンジャ

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デジタル大辞泉の解説

たむら‐じんじゃ【田村神社】

香川県高松市にある神社。祭神は田村大神で、猿田彦命(さるたひこのみこと)など五神のことという。讚岐(さぬき)一の宮。定水(さだみず)明神。

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百科事典マイペディアの解説

田村神社【たむらじんじゃ】

香川県高松市一宮町に鎮座。旧国幣中社。祭神は倭迹迹日百襲姫(やまとととびももそひめ)命・五十狭芹彦(いさせりひこ)命・【さる】田彦大神・天隠山命・天五田根命の五柱。

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デジタル大辞泉プラスの解説

田村神社

香川県高松市にある神社。709年創祀。祭神は田村大神(倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)、五十狭芹彦命(いさせりひこのみこと)、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)、天隠山命(あめのかぐやまのみこと)、天五田根命(あめのいたねのみこと))。讃岐国一之宮。「定水(さだみず)大明神」「一宮大明神」とも呼ばれる

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世界大百科事典 第2版の解説

たむらじんじゃ【田村神社】

香川県高松市一宮町に鎮座。祭神は倭迹迹日百襲姫(やまとととびももそひめ)命,五十狭芹彦(いさせりひこ)命,猿田彦大神,天隠山(あめのかぐやま)命,天五田根(あめのいたね)命。この5神を総称して田村大神というが,中世以来定水(さだみず)大明神とも唱えられ,現在も奥殿床下に定水と称する深秘の井のあることから,讃岐平野の井水に対する崇拝より発する神社とみられる。861年(貞観3)官社に列せられ,865年正五位下,877年(元慶1)正四位上に叙せられ,延喜の制で名神大社,のち讃岐国一宮。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

田村神社
たむらじんじゃ

香川県高松市一宮(いちのみや)町に鎮座。倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)、五十狭芹彦命(いさせりひこのみこと)、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)、天隠山命(あめのかぐやまのみこと)、天五田根命(あめのいたねのみこと)(以上五神を田村大神という)を祀(まつ)る。創建年代不詳、社伝で709年(和銅2)社殿を創建という。祭神について種々伝承されるが、定水(さだみず)大明神と古くより称され、本社奥殿床下に定水といわれる井戸のあることより、古来本社周辺の水田を潤す井戸に対する信仰に発する社(やしろ)とみられる。849年(嘉祥2)従(じゅ)五位下、延喜(えんぎ)の制で名神(みょうじん)大社、のち讃岐(さぬき)国一宮、明治の制で国幣中社。
 例祭10月8日、ほかに5月8日の初夏祭、御蚊帳垂神事(おかちょうたれのしんじ)、10月8日例祭後の御蚊帳撤(あけ)神事など特殊神事が多い。[鎌田純一]

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