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夜鷹・蚊母鳥・怪鴟(読み)よたか

大辞林 第三版の解説

よたか【夜鷹・蚊母鳥・怪鴟】

ヨタカ目ヨタカ科の鳥の総称。ニュージーランドを除き世界に七十数種が分布。
の一種。全長約30センチメートル。全体が地味な黒褐色で、細かい模様があり、口が大きい。低空を飛びながら昆虫類をとる。他の鳥と異なり枝と平行にとまる。アジア東部から南部に分布。日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖する。蚊吸い鳥。嫁起こし。 〔「蚊母鳥」 「怪鴟」などとも書く〕
江戸で、夜、路傍で客を引いた下級の売春婦。辻君つじぎみ。夜発やほつ。総嫁そうか
「夜鷹そば」の略。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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