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大月[町] おおつき

百科事典マイペディアの解説

大月[町]【おおつき】

高知県南西端,幡多(はた)郡の町。葉タバコミカン,野菜を産し,畜産も行う。イワシ漁で知られたが,現在は不振。海岸は奇勝大堂海岸など断崖が続き足摺宇和海国立公園に属する。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおつき【大月[町]】

高知県南西端,幡多郡の町。人口7422(1995)。太平洋に突出した大月半島とその基部よりなり,宿毛市,土佐清水市に接する。町域は丘陵性の山地が多く,平たん地は少ない。従来の米作中心からタバコ,蔬菜,果樹の栽培,畜産へと移行しつつある。沈降性の海岸には柏島,安満地,古満目,竜ヶ迫,小才角などの漁港があり,沿岸漁業を中心に,ハマチ養殖やサンゴ採取などが行われる。海岸は足摺宇和海国立公園に属する。【萩原 毅】

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