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大須賀[町] おおすか

百科事典マイペディアの解説

大須賀[町]【おおすか】

静岡県南部,遠州灘に面する小笠郡の旧町。中心の横須賀は旧城下町。米作畑作も行うほか,近年は自動車部品,電子部品などの工場も進出している。小笠山に国営パイロット事業のミカン園がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおすか【大須賀[町]】

静岡県南西部,小笠郡の町。人口1万2144(1995)。北部は小笠山に連なる丘陵地帯で,南部には遠州灘海岸平野が広がる。1956年横須賀町と大淵村が合体,大須賀町となった。中心の横須賀は,天正年間(1573‐92)に大須賀康高が横須賀城を築城して以来の城下町で,1682年(天和2)西尾氏が2万5000石(のち3万5000石)で入城し,明治維新を迎えた。1707年(宝永4)の大地震で隆起するまで港もあり,交易の地としても栄えた。

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