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安芸津[町] あきつ

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百科事典マイペディアの解説

安芸津[町]【あきつ】

広島県南部,豊田郡の旧町。三津(みつ)湾に面し,瀬戸内海航行の要衝として栄えた。呉線が通じる。在来の窯業,酒造業のほか,造船,木工,食品,機械部品,化学薬品などの工場がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

あきつ【安芸津[町]】

広島県南部,豊田郡の町。人口1万2999(1995)。北は東広島市,東は竹原市に接し,中央部を三津大川が南流して三津湾に注ぐ。中心集落の三津は古くから瀬戸内海航行の港として栄え,近世には広島藩の年貢米を収める藩蔵が設けられていた。藩米の払下げによって酒造業が盛んになり,安芸杜氏を生んだ。現在はジャガイモミカン,ビワの栽培が盛んで,三津湾ではカキの養殖が行われる。また蛸壺を生産する。海岸沿いをJR呉線,国道185号線が通じ,桜の名所正福寺山公園,果樹試験場安芸津支場がある。

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