日本歴史地名大系 「小松城跡」の解説
小松城跡
こまつじようあと
曲流する
天正七年織田信長の部将柴田勝家により落城し、翌八年村上義明(頼勝)が城主となる。慶長三年(一五九八)豊臣秀吉の命により、丹羽長重が
小松城跡
こまつじようあと
小松城跡
こまつじようあと
小松城跡
こまつじようあと
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報