コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

山代温泉 やましろおんせん

5件 の用語解説(山代温泉の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

山代温泉
やましろおんせん

石川県南西部,加賀市にある温泉。加越山地の北西麓,大聖寺川谷口右岸に位置する。泉源は中央にあり,共同浴場を囲んで旅館街が形成されている。僧行基の発見といわれ,近世に前田氏により再興された。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

やましろ‐おんせん〔‐ヲンセン〕【山代温泉】

石川県加賀市山代にある温泉。泉質は単純温泉硫酸塩泉。付近に九谷焼窯元や万松園がある。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

やましろおんせん【山代温泉】

石川県加賀市にある温泉。塩類泉。北陸の名湯の一。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典の解説

〔石川県〕山代温泉(やましろおんせん)


石川県加賀(かが)市街地の南東郊にわく行楽向きの温泉。加賀温泉郷の一つ。約1200年の歴史があり、紅殻(べんがら)格子の旅館街と北陸随一の歓楽街で知られる。旅館街中心部にある総湯(共同浴場)の温泉浴殿、西寄りのダイナミックプールはともに大型の施設。大聖寺(だいしょうじ)川沿いの大堰宮(おおひのみや)公園はサクラの名所。また6月のしょうぶ湯祭が有名。九谷(くたに)焼の窯がある。ナトリウム-硫酸塩泉、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉。泉温66℃。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

山代温泉
やましろおんせん

石川県南西部、加賀市にある温泉。山代は古代は山背郷(やましろごう)の地で、温泉は薬師山などの山麓(さんろく)にあり、行基(ぎょうき)の開湯と伝える。共同浴場山代浴殿の周囲には紅殻(べんがら)格子の旅館があり、古い温泉町の伝統を残す一方、近代旅館群が水田地帯に発展し県下一の規模を誇る。泉質は硫酸塩泉。九谷(くたに)焼の窯があり、6月のしょうぶ湯祭が有名。JR北陸本線加賀温泉・金沢・大聖寺(だいしょうじ)駅などからバスの便がある。[矢ヶ崎孝雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

山代温泉の関連キーワード石川県加賀市片野町石川県加賀市加茂町石川県加賀市作見町石川県加賀市塩屋町石川県加賀市永井町石川県加賀市野田町石川県加賀市深田町石川県加賀市美岬町石川県加賀市宮町石川県加賀市森町

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

山代温泉の関連情報