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山南[町] さんなん

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百科事典マイペディアの解説

山南[町]【さんなん】

兵庫県中部,氷上(ひかみ)郡の旧町。大部分は篠山(ささやま)川流域の山地で,製材・パルプ工業が行われ,丹波グリを特産するほか,薬草栽培,織物工業も盛ん。釣具,割箸なども産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

さんなん【山南[町]】

兵庫県中東部,氷上(ひかみ)郡の町。人口1万3984(1995)。加古川中流域にあり,町域の大部分を山林が占めるが,加古川上流佐治川と篠山(ささやま)川の合流点付近の低地には水田が広がる。中心集落は谷川で,福知山線加古川線の交点にあたる。伝統的な地場産業として釣具,薬草,割りばし,檜皮(ひわだ)などの生産がある。工業団地が造成され,近代的な工場の立地も進んでいる。農業は米作のほか,花卉,花木の栽培が盛ん。

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