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嵐山[町](読み)らんざん

百科事典マイペディアの解説

嵐山[町]【らんざん】

埼玉県中央部,比企(ひき)郡の町。大部分は丘陵性台地で,米作養蚕を行う。主集落菅谷は東武東上線,国道254号線に沿う。槻川が蛇行(だこう)する一帯武蔵嵐山と呼ばれる景勝地。29.92km2。1万8887人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

らんざん【嵐山[町]】

埼玉県中央部,比企郡の町。1967年菅谷村が町制,改称。人口1万9706(1995)。比企北丘陵の西部を占め,町域の南部を槻川,都幾川東流する。槻川が結晶片岩の岩盤を刻んでつくる穿入蛇行谷は京都の嵐山に似た景勝地で,武蔵嵐山と呼ばれる。中心集落の菅谷は中世には鎌倉街道に沿う交通の要衝で,畠山重忠の居城菅谷館跡(史)がある。農業が主体の町で米作が盛ん。近年,東武東上線沿いに住宅地開発が進み,人口が増加している。

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