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 カサ

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デジタル大辞泉の解説

かさ【×嵩】

物の大きさ、分量。体積。容積。「荷物のが張る」「水のが増す」
高い所。
「敵の行く前(さき)難所なる山路にては、―より落とし懸けて」〈太平記・一五〉
威厳。貫禄。重み。
「近代は在家の風情皆かはりて、心の―もなく、器量も弱く」〈沙石集・四〉

すう【嵩】[漢字項目]

人名用漢字] [音]スウ(慣) シュウ(漢) [訓]たかい かさ
〈スウ〉
山が高くそびえる。「嵩高(すうこう)
中国の山の名。「嵩山
〈かさ(がさ)〉「嵩高(かさだか)年嵩荷嵩水嵩
[名のり]たか・たかし・たけ

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大辞林 第三版の解説

かさ【嵩】

物の大きさや分量。体積や容積。 「 -がはる」 「水-」
人間としての大きさ・厚み。威厳・徳など。 「人の-もなくして、只世に随ひ/沙石 4
高い所。かみて。 「 -より落し懸て/太平記 15
芸の幅や厚み。 「生得の位とは長たけ也。-と申すは別の物也/風姿花伝」

出典|三省堂
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