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巨釜半造 オオガマハンゾウ

デジタル大辞泉の解説

おおがま‐はんぞう〔おほがまハンザウ〕【巨釜半造】

宮城県北東部、唐桑(からくわ)半島にある海岸。太平洋に突出した所で、北を巨釜、南を半造という。巨釜には、明治時代の三陸大津波で先端部が折れたという高さ16メートルの大理石の折石が立つ。半造には海食洞が多く見られる。おがまはんぞう。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔宮城県〕巨釜半造(おがまはんぞう)


宮城県北東部、唐桑(からくわ)半島東岸の海食海岸。北側の巨釜は海中にそそり立つ大理石柱の折石(おれいし)など奇岩がみられ、その南0.5kmにある半造には海食洞が多い。陸中(りくちゅう)海岸国立公園南部を代表する景勝地で、周辺を巡る遊歩道が設置されている。2011年(平成23)3月の東北地方太平洋沖地震による津波では大被害を受けた。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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