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枚岡神社 ひらおかじんじゃ

7件 の用語解説(枚岡神社の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

枚岡神社
ひらおかじんじゃ

東大阪市出雲井町に鎮座する元官幣大社。河内国一の宮。祭神はアメノコヤネノミコト,ヒメガミ,イワイヌシノカミ,タケミカズチノカミ。例祭2月1日。

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デジタル大辞泉の解説

ひらおか‐じんじゃ〔ひらをか‐〕【枚岡神社】

東大阪市にある神社。旧官幣大社。祭神は天児屋命(あまのこやねのみこと)ほか三神。元春日(もとかすが)。河内(かわち)一の宮

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百科事典マイペディアの解説

枚岡神社【ひらおかじんじゃ】

大阪府東大阪市出雲井町に鎮座。旧官幣大社。天児屋(あめのこやね)命,比売(ひめ)神,武甕槌(たけみかづち)命,斎主(いわいぬし)命をまつる。中臣・藤原氏の氏神として尊崇され,元春日社とも呼ばれ,春日大社はこの神社の分祀とされる。
→関連項目枚岡

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デジタル大辞泉プラスの解説

枚岡(ひらおか)神社

大阪府東大阪市にある神社。初代神武天皇の御代の創祀とされる。祭神は天児屋根命(あまのこやねのみこと)、比売御神(ひめみかみ)、経津主命(ふつぬしのかみ)、武甕槌命(たけみかづちのみこと)。河内国一之宮。

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世界大百科事典 第2版の解説

ひらおかじんじゃ【枚岡神社】

大阪府東大阪市に鎮座。天児屋根(あめのこやね)大神(第一殿),比売(ひめ)大神(第二殿),斎主(いわいぬし)大神(第三殿),武甕槌(たけみかづち)大神(第四殿)をまつる。神武天皇東行の際,国土平安祈願のため神津岳の磐境(いわさか)にまつられ,650年(白雉1)平岡連たちが現在地に社殿を建てて移し,のち778年(宝亀9)斎主・武甕槌2柱の神を合祀したと伝える。《延喜式》の名神大社。河内国の一宮。旧官幣大社。

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大辞林 第三版の解説

ひらおかじんじゃ【枚岡神社】

東大阪市出雲井町にある神社。祭神は天児屋根命あめのこやねのみこと・比売神ひめがみ・武甕槌命たけみかづちのみこと・斎主命いわいぬしのみこと

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

枚岡神社
ひらおかじんじゃ

大阪府東大阪市出雲井(いずもい)町に鎮座。天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売神(ひめのかみ)、武甕槌(たけみかづち)命、斎主(いわいぬし)命を祀(まつ)る。創建年代不詳。社伝では、神武(じんむ)天皇が日向(ひゅうが)より大和(やまと)へ遷幸の途次、天種子(あめのたねこ)命にその祖神天児屋根命、比売神を本社東方の神津嶽(こうづだけ)に奉斎させたことに始まり、のち孝徳(こうとく)天皇のとき現社地に奉遷したという。およそ天児屋根命の子孫中臣(なかとみ)氏一族の平岡連(むらじ)が当地方で勢力を占めてその祖神を祀り、奈良時代中臣氏(藤原氏)が平城京の春日(かすが)神社に武甕槌命、斎主命をあわせ祀ったのに倣い、本社も四祭神としたものとみられる。古くより朝廷の崇敬厚く、806年(大同1)神戸(かんべ)60戸を寄せられ、859年(貞観1)天児屋根命を正一位に、延喜(えんぎ)の制で四座とも名神大とし、祈年(としごい)・月次(つきなみ)・相嘗(あいなめ)、新嘗(にいなめ)の幣を奉られ、22社の1、河内(かわち)国(大阪府)一宮(いちのみや)とされ、明治の制で官幣大社。現本殿、四殿よりなる春日造(づくり)系統の枚岡造は1826年(文政9)造立。例祭2月1日。特殊神事として1月15日の御粥占(おかゆうら)神事、5月21日の平国(くにむけ)祭がある。[鎌田純一]

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