日本歴史地名大系 「水口村」の解説
水口村
みのくちむら
[現在地名]八千代町水口
「将門記」に天慶三年(九四〇)二月のこととして、平将門軍が下野国に遠征して敗れ、平貞盛・藤原秀郷軍に追撃されそれに応戦する状況が「時ニ貞盛・秀郷等、蹤ニ就キテ征クノ程ニ、同日ノ未申ノ尅許ニ、川口ノ村ニ襲ヒ到ル。新皇ハ声ヲ揚ゲテ已ニ行キ、剣ヲ振ヒテ自ラ戦フ」とみえているが、この
水口村
みなくちむら
水口村
みずぐちむら
水口村
みずくちむら
水口村
みずぐちむら
水口村
みなくちむら
水口村
みのくちむら
水口村
みのくちむら
水口村
みなくちむら
水口村
みよぐちむら
水口村
みなくちむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報