デジタル大辞泉 「氷柱」の意味・読み・例文・類語
つらら【氷=柱/▽氷】
2 こおり。
「書き流すあとは―にとぢてけり何を忘れぬ形見とか見む」〈更級〉
[補説]書名別項。→氷柱
[類語]氷塊・氷河・氷山・氷柱・氷・氷片・氷層・
字通「氷」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...