コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

沼田[町] ぬまた

2件 の用語解説(沼田[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

沼田[町]【ぬまた】

北海道雨竜(うりゅう)郡の町。留萌(るもい)山地の南部を占め,南部は石狩平野の一角を形成し,穀倉地帯留萌本線が通じる。米,メロンキャベツを産し花卉(かき)栽培を行う。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ぬまた【沼田[町]】

北海道中部,空知支庁雨竜郡の町。人口4745(1995)。石狩平野最北端に位置し,石狩川の支流雨竜川の低地が広がる。1894年富山県の沼田喜三郎らが入植した。留萌(るもい)炭田に属する雨竜炭田があり,1930年代から炭鉱町として栄えたが,69年に炭鉱はすべて閉山した。雨竜川の低地を中心に米作が行われ,小麦,アズキテンサイを産する。南端の北竜には,明治中期の建築で道内唯一の2階建て駅逓である旧沼田本願寺駅逓が残り,また雨竜川の支流幌新太刀別川沿いの幌新に幌新温泉(単純硫黄泉,8℃)がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone