デジタル大辞泉
「泗水」の意味・読み・例文・類語
し‐すい【泗水】
中国山東省にある川。孔子の生地である曲阜を流れて、独山湖に注ぐ。このことから孔子の教え、儒学を「泗水の学」という。泗河。
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し‐すい【泗水】
- 中国山東省を流れる川。陪尾山に源を発し、西南に流れて孔子の生地である曲阜県を通り、独山湖に注ぐ。泗河。
- [初出の実例]「泗水慕レ龍情未レ忘、尼山䑛レ犢志応レ同」(出典:本朝麗藻(1010か)下・感勘解藤相公賢郎茂才蒙課試之綸旨、聊呈鄙懐〈源孝道〉)
- [その他の文献]〔水経‐泗水〕
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泗水
しすい
熊本県北部、菊池(きくち)郡にあった旧町名(泗水町(まち))。現在は菊池市の南西端部を占める。旧泗水町は1961年(昭和36)町制施行。2005年(平成17)菊池市に合併。旧町域の中央をほぼ東西に流れる合志川(こうしがわ)によって形成された低地と、これを南北から挟むように広がる台地とからなる。産業の中心は久しく稲作に養蚕を加味した農業にあったが、近年では農業自体も変質し、酪農、野菜に重点が置かれているほか、電子部品やコンクリート製造などの工場立地もかなりみられる。また、国道387号、325号などは、熊本市のベッドタウン化を促す媒体になっている。他方では正月飾りに比定される「正月棚」とよばれる表の天井から下げた綱に横板を渡し、鏡餅(かがみもち)、ダイダイ、イワシ、ダイコンなどを供え、ろうそくをともす旧習も残っている。歴史民俗資料館がある。
[山口守人]
『『泗水町史』(1965・泗水町)』
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泗水[町]【しすい】
熊本県北部,菊池郡の旧町。菊池川の支流合志川流域の台地にあり,米作,タバコの栽培,施設園芸,酪農が盛ん。農工団地がある。2005年3月菊池郡七城町,旭志村と菊池市へ編入。26.97km2。1万4272人(2003)。
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