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白沢[村] しらさわ

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世界大百科事典 第2版の解説

しらさわ【白沢[村]】

福島県中央部,安達郡の村。人口8872(1995)。南は郡山市,北は二本松市に接する。阿武隈高地西縁にあたり,地形は起伏にとみ山間低地に耕地が開ける。主産業は農業で,米作,養蚕,タバコ栽培,畜産などが行われるが,経営規模は小さい。東北本線,国道4号線などからはずれていたが,東北,磐越自動車道の完成に伴い,四つのインターチェンジに囲まれた位置を生かして住宅地の整備を行っている。郡山市をはじめ周辺市町への通勤者が多い。

しらさわ【白沢[村]】

群馬県北東部,利根郡の村。人口3534(1995)。沼田盆地東端に位置し,沼田市の東に接する。利根川の支流,片品川北岸の山地を占め,中央部を白沢川が南流する。耕地は畑地が主で野菜の生産が中心。コンニャク栽培も行われる。第2次大戦後,片品川から取水する土地改良事業が行われて開田された。片品川沿いを国道120号線が走り,沼田市への通勤者も多い。【千葉 立也】

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